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Rapid7、“先を見越した予防”への転換に向けた脅威インテリジェンス「Rapid7 Intelligence」発表

 Rapid7は10月2日(現地時間)、「Rapid7 Intelligence」の提供を開始した。

 同社の脅威インテリジェンスと脆弱性リサーチ、そして脅威分析・研究開発チームである「Rapid7 Labs」を統合したもの。企業の脅威対策を、従来どおりの事後対応型の監視を行うだけでなく「先を見越した予防へと転換するための統合エンジン」と位置づけられている。脅威をリアルタイムで監視し、専門家が検証した、対策に直結する知見を提供することで、防御側が攻撃者に先んじて対応できるようにするとしている。

 同社では、Rapid7 Intelligenceにより次の3つを提供するとしている。

  • 最前線で得られたインテリジェンスを、従来の研究プロセスに伴う時間的な遅れを経ることなく、Rapid7の製品、MDR、Exposure Managementに直接反映し、攻撃が実行される前に攻撃者のインフラを無力化する
  • 顧客自身がレポートを読み、対策へ落とし込むのではなく、顧客がすでに利用している製品の中に、脅威インテリジェンス、脆弱性分析、エンジニアリングを組み込む
  • MetasploitとRapid7 Labsが築いてきた実績を基盤に、重要な注意喚起情報、脆弱性リサーチ、脆弱性の悪用に関する知見を引き続き公開し、業界全体が攻撃に対抗する力を維持できるよう支援する