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「保護ドメイン」のなりすましメールによる悪用を防ぐサービス、GMOブランドセキュリティが提供

ブランド防衛目的で保有するドメインを守る「GMOなりすましメールブロック」

 GMOブランドセキュリティ株式会社は10月13日、企業がブランド防衛などの目的で保有する「保護ドメイン」(休眠・防衛ドメイン)を、なりすましメールに悪用されるのを防ぐ「GMOなりすましメールブロック」の提供を開始した。

 企業では日常ウェブサイトやメールで利用するメインドメインのセキュリティ対策が進む一方で、運用していない保護ドメインは対策が行き届きにくく、フィッシング詐欺などに悪用されるリスクを抱えている。同サービスは、保護ドメイン群のなりすましメール対策を一元管理することに特化しているという。

 保護ドメインに対しSPFおよびDMARCを設定してなりすましメール対策を施し、集約レポートによるモニタリングを可能にする。料金は1ドメインあたり月額550円(契約数により変動あり)。同社では、次の3点を同サービスの特長として挙げている。

  • 事業で使用していない休眠ドメインや、ブランド防衛を目的として取得したドメインを対象に対策を実施する
  • 企業が保有する保護ドメインが、なりすましメールに悪用されていないかをシステム上で確認できる。同社がドメインごとに発生していたDMARC設定などの煩雑な作業を代行し、企業の運用負荷を軽減する
  • ドメイン管理とブランド保護の専門知識を生かし、メールセキュリティの観点から企業ブランドを保護する