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日本のネット黎明期、未知の世界に挑んだ人々のノンフィクション「インターネットは空から降ってこない 社会をつなげ続けた30年と挑戦者たちからのエール」、インプレスが発売

 株式会社インプレスは、日本のインターネット30年の軌跡を辿るノンフィクション「インターネットは空から降ってこない 社会をつなげ続けた30年と挑戦者たちからのエール」を10月14日に発売した。著者は、一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)広報PR部会。紙書籍版の定価、電子書籍版の販売価格はともに1650円。

 JAIPAは1999年に発足したインターネット接続サービス事業者の団体で、ルーツとなる「地域プロバイダー全国会議」は1996年から開催されている。サービス事業者および利用者に向けた活動で、インターネットの安全利用や高度情報通信ネットワーク社会の実現に寄与することを目的とした非営利活動法人。

 本書は同協会の活動30周年にあたって出版されるもので、1990年代の草創期からブロードバンドの普及、そしてAI時代に至るまで、日本のインターネット30年の軌跡を辿るノンフィクション。インターネットがまだ「正解のない未知の領域」であった時代の「3つの挑戦の軌跡」が紹介されている。

 現代もまたAIの進化により多くの作業が自動化されていく時代であり、仕組みの背景を理解し、ルールを整え、人と人とをつなぎ合わせる力が求められる。本書のストーリーは、これからの時代を自律して歩むための確かな指針となるとしている。

目次

  • 第1章 インターネットは空から降ってこない
  • 第2章 爆発するネット社会の光と影
  • 第3章 ネットワークトラフィックをめぐる議論、そして進化へ
  • 第4章 インターネットは補完でしかない
  • 終章 今後のインターネット業界の発展に向けて