ニュース
Garmin、同社初のボイスコントロール搭載サイクルコンピューター「Edge 1060」発売
2026年10月26日 08:00

ガーミンジャパン株式会社(Garmin)は、GPSサイクルコンピューター「Edge」シリーズの最新モデルとして「Edge 1060」を11月6日に発売する。市場想定価格は12万8000円。
Edgeシリーズは、ツール・ド・フランスをはじめとするUCIプロツアーチームと共同開発したGPSサイクルコンピューターで、レースだけでなくレジャー用としても利用できる。
Garminサイコン史上初、ボイスコントロール機能を搭載
「Edge 1060」は内蔵マイクを搭載。ルート検索(後日アップデートで対応)やナビゲーション操作、走行データの呼び出し、危険箇所の報告などを音声で実行できる。音声コマンドは、ナビ操作やタイマースタート、輝度調整などのほか、地図のズームアップ・ズームアウト、目的地までの距離表示、転換点表示から近くのコンビニ検索などが可能。
タッチと物理ボタン両採用、ボタン増加で操作性向上
3.5インチのタッチ操作対応フルカラーディスプレイを採用。タッチスクリーンのロック中にも操作できるボタンは7つに増加し、操作性が向上したとしている。
多彩な分析機能を搭載
走行中のライダーのエネルギー使用量を見える化し、体力コントロールだけでなく故障や途中棄権の予測に役立つ「リアルタイムスタミナ」、走行データから走行タイプを指標化し、能力理解と弱点克服に役立つ「サイクリング能力」、ヒルクライムを攻略する「ClimbPro」、ライドコースの距離、標高、地形、位置、パワーカーブ、FTPなどの項目で分析し、パワーターゲットを割り振るガイダンスを表示する「パワーガイド」、MTBライダー向けの「MTBダイナミクス」など、多彩な機能を搭載する。
安全なライドを実現するコミュニケーション機能
内蔵マイクを使用したボイスメッセージの送受信に対応する。「Garmin Connect」アプリを利用して、仲間の位置を確認することや、タイムレースなど仲間同士でゲーム感覚のライドを行うことができる。
デバイスが衝撃を検知した際には、あらかじめ登録されている緊急連絡先に自動でアラートを送信する。手動で援助要請の送信も可能。
雨天時の走行にも耐えるIPX7の防水仕様。バッテリー性能は、高負荷使用時で約20時間、バッテリー節約モードなら約60時間の稼働を実現している。
本体サイズは58.5×107×16.3mm、重量は142g。フラッシュアウトフロントマウント、
ハンドルステムマウント、ストラップ、USBケーブルなどが付属する。専用アプリ「Connect IQ」を利用することで、アプリ・ウィジェットの入手が可能。
