テレワーク、空いた時間でなにしてる?
着るエアコンの次は「着る氷まくら」!? コンビニでも買えるロックアイスで体もドリンクも冷やすトレラン用バックパックの裏ワザ【ぼっち・ざ・ろーど!その15】
2026年8月21日 12:35
真夏のロードバイクを楽しんでいるだろうか? 猛暑の中でもロードバイクを楽しむためには、前回紹介した山善の水冷ベスト「ダイレクトクール」の効果は絶大で、あまりに快適過ぎて手放せなくなっている。
そんなわけでダイレクトクールを身につけて走りに行っていたのだが、その際のコンビニ休憩で出会ったロードバイク乗りの方と暑さ対策の話題になったところ、なんとその方はロックアイスをそのまま背負う、という豪快な方法を使っているという。聞けばなかなか良さそうだったので今回は「着るエアコン」、もとい「着る氷まくら」とでも言うべき方法を紹介したい。
ロックアイスを背負う、結露しない? 冷たすぎない??
調べてみると、実は結構前からこの方法を使っている方がいたようだ。方法としてはコンビニなどで買えるロックアイスをリュックサックに入れて背負う、といった感じ。
実はリュックサックに氷を入れるという方法は、筆者も考えたことはあった。だが、リュックサックに氷を入れても、氷が気室の底の方に行ってしまって体(背中)にうまくフィットしてくれないだろうし、さらに結露した水で気室内はビショビショになるはず。さらに背中側の素材も、厚すぎれば冷たさが伝わらないし、薄すぎれば冷たすぎるしと、できなくはないだろうけど、うまく行く気がしなかった。
そんなわけで、最初にコンビニで話を聞いたときは、内心ではちょっと懐疑的だった。ビチャビチャになったり冷たすぎたりするんじゃない? と思ったわけだ。
だが、詳しく話を聞くと、そういった諸々の問題を全部解決してくれそうな予感。それが、サロモンの「ACTIVE SKIN(アクティブ スキン)」というバックパックだ。
これはトレイルラン用のバックパックという位置付けだが、バックパックというよりベストのような形をしている。
立体メッシュで作ったベストに、バックパックの気室やポケットを取り付けたような形状。ロードバイクと比べてランは上下方向の動きが大きいので、より体にフィットするようにできているのだろう。さらにバックパックの気室以外はほぼすべてメッシュになっていて、風通しや汗の気化を妨げないようになっている。
そしてロックアイスを入れるのは、このバックパックの気室ではなく、なんと気室と立体メッシュの間にあるすき間とのこと。
実はここはハイドレーションバッグ(給水用の水を入れるビニールバッグ)を入れるためのスペースで、そこに、コンビニなどで売られているロックアイスが袋ごと入れられるのだという。
サイズとしてもピッタリなので、ロックアイスが気室の底の方にたまることもなく、結露した水も立体メッシュ越しに抜けてくれる。さらに立体メッシュが背中との間に適度なすき間を作ってくれるので、冷たすぎるという心配も少なそうだ。
ナニそれ! よさそげじゃない? まるでこのために開発されたかのような製品だが、そんなことはなく、あくまで裏ワザ的な使い方である。
しかもさらにいいのが、メインの気室は使わないので、そこにさらに荷物を入れることもできるということ。ロックアイスを背中に入れておけば、要冷蔵のお土産を持ち帰ることもできそうだ。三浦半島一周で三崎のマグロを買って帰るとか、なかなか夢が広がるじゃないか!
バックパックとしても活用できるアクティブ スキン 12をセレクト
筆者はトレイルラン用バックパックについては詳しくないので、有識者に聞けばもっと良い製品があるかもしれないが、今回は先のロードバイク乗りの方をそっくりマネさせてもらって、サロモンのアクティブ スキンを選んだ。アクティブ スキンはサロモンの中ではエントリー向けの位置づけで、価格としても一流ブランドの製品としては手が出しやすいレベル。
バックパックの容量によってアクティブ スキン「4」「8」「12」の3種類があり、それぞれで胸囲のサイズに合わせてXS~XLのサイズ展開、さらにカラーバリエーションもある。スタンダードなモデルがユニセックスとなっているが、他に女性向けのモデルもラインアップされる。
また、フラスクという胸ポケットに入るドリンクバッグが付属しているモデルもあるが、ネットだとフラスク無しのモデルも販売されている。
筆者はバックパックとしても使いたかったのと、ロードバイクだとフラスクは不要だと思ったので、アクティブ スキン 12のノーフラスクモデルを購入した。これならヒルクライムで下山用のジャケットを入れて走ることもできそうだ。
届いたものを見てみると、さすがは一流スポーツブランドという感じで、細部までとてもよくできている。ベストで言えば前のボタン、リュックサックならチェストストラップに該当する部分がゴム紐(ドローコード)で引っかけるようになっていて、適度に締め付けつつも、胸が締め付けられて呼吸が苦しくなることがない。脇腹の部分も伸縮性のあるメッシュ素材になっているので、体にピッタリフィットする。走行の風でバタつくこともないし、ロードバイク乗りにもいい感じだ。
さらに荷物を入れる部分もゴム紐でテンションがかけられるようになっていて、中に入れた荷物のサイズに合わせて調整できる。ロードバイクだとそこまで中の荷物が暴れることはないと思うが、荷物が空の時でも風でバタつきにくくできるというのはうれしい。
ただ1つ「失敗したかも」と思うのがサイズだ。
筆者は胸囲99cmなので、Mサイズ(97~103cm)を選んだところ、たしかにジャストサイズではあった。
だが、ランニングの時の姿勢、つまり背筋を伸ばした姿勢であればジャストフィットなのだが、ロードバイクの姿勢、つまり前傾で両手を前に伸ばした姿勢だと、前腕の脇の部分が若干だがきゅうくつに感じる。
チェストストラップ部分のゴム紐を強めに締めて、脇腹の部分を引っ張るようにすることでほとんど気にならなくはなったものの、ロードバイクで使うならワンサイズ大きめを選ぶほうがよかったのかもしれない。もし近所で売っている実店舗があるなら、そこで試着するのが確実だ。その際にはロードバイクのフォームを取って腕回りの感じをチェックしてほしい。
1時間ほど走って見えた問題点
ということでロングライドレビューと行きたかったのだが、このタイミングで台風が来てしまって、なかなか長距離を走る時間が取れなかった。
そこで最初は1時間ほどのライドで試してみたのだが、まずはロックアイスを入れるのに苦労した。もともとハイドレーションバッグを入れるためのスペースなので、ロックアイスを袋ごと入れるのには開口部がやや小さい。そこで袋を開封して中の余分な空気を抜きつつ、袋の中で氷を移動させながら入れていった。
使ったのはコンビニなどで一般的に売られている1.1kgのものだが、開封後に再度閉められるチャック付きの製品を選ぶようにしたい。
そして走り始めてみての第一印象としては、「そこまで冷たくないかも」というもの。氷と背中の間に立体メッシュがあることで、むしろ「こんなものか?」という感じだった。
ただ、そこからしばらく時間が経つと、徐々に冷たさが上がってきた。おそらくだが、結露による水分が立体メッシュに染みこんで、その冷たさが伝わってきている感じだ。加えて袋の中でもとけた水がたまることで、より冷たさが伝わりやすくなったようだ。とけた水がたまる下の方がより冷たさを感じる。
なお、これは体の大きさにもよるが、身長180cmの筆者の場合だと、アクティブ スキンを身につけたときの下端は、背中と腰の境目ぐらいになる。なのでサイクルジャージのバックポケットは全くふさがないというのも結構ありがたい。
山善のダイレクトクールが肩や背中に配したパイプに冷水を循環させる仕組みだったのと比べると、専用品ではないので、冷たさにムラがある。ただ、冷たさの元となる氷の量がダイレクトクール(500ml程度のペットボトル)と比べて2倍(1.1kgのロックアイス)なので、トータルの冷たさではアクティブ スキンに分がある印象だ。ただ、冷たさが2倍かというとそんなことはなくて、若干アクティブ スキンのほうが冷たい、というぐらいの差だ。
ちなみに持続時間だが、先のロードバイク乗りの方に聞いた話では2時間程度とのことなので、氷の量は倍でも持続時間はダイレクトクールと同等ということになる。おそらくアクティブ スキンには断熱や保冷するための工夫がない(ダイレクトクールだと保冷バッグになっている)ので、外気温や太陽の熱でとけてしまう割合も多そうだ。
この日は気温30℃ほどで1時間程度しか走れなかったが、1時間経過後の印象としては氷が半分以上は残っているんじゃない? というぐらいだった。そのまま再冷凍はできないので、とけた水はコップなどに移して飲んで、残った氷は冷凍庫に移して後日活用した。
問題だったのが気室内の結露だ。背中側は立体メッシュなので問題ないが、冷気が伝わって、気室の中も結露した水が底にたまるほど。気室は防水コートされた生地が使われているので、水滴が染みこむ様子はなく、裏返して干しておく必要があった。そしてそれだけ結露しているということは、せっかくのロックアイスの冷たさを気室側に逃がしてしまっているということ。ここを対策すれば、氷の持続時間を伸ばすこともできそうだ。
ロングライドで検証、2時間走ったあとに氷は残っているのか?
ということで2回目のライドの前に、100円ショップでアルミ蒸着された断熱性のあるシートを買ってきた。これをロックアイスと気室の間に挟むことで、外側に逃げる熱を防ぎ、気室内の結露も防ぐのが狙いだ。
ただ、買ってきたシートがかなり薄かったので、大きめに切って折りたたんで何層かになるようにして使うことにした。このあたりはいろいろと工夫する余地はありそうだ。
2回目のライドでは、片道50km走って箱根の大涌谷を目指すことにした。この日も気温はそれほど高くなく、予報では1回目のテストと同じ30℃程度。なので、氷がなくても走れないほどの気温ではなかったが、実際にどれぐらい氷が持つのか検証してみたい。
冷凍のペットボトルと違ってロックアイスは自宅では準備できないので、家の近所で買う必要がある。そこで、近所のスーパーに行ってみたところ、プライベートブランドのロックアイス1.1kgが税込み116円で売られていた。コンビニだと300円近くするのでこれはうれしい発見だ。
ロックアイスを袋ごとアクティブ スキンの中に入れるが、今回はロックアイスと気室の間に買ってきたアルミ断熱シートを挟む形にしてある。どれだけ断熱効果があるか分からないが、多少なりとも氷の持続時間を延ばしてくれるはずだ。
さて走り始めてみたのだが、1回目のライドの時よりも背中全体が涼しいような気がする。前回は下の方ばかりが冷たい印象だったが、今回は走り始めてすぐから背中全体が涼しい印象だ。
おそらくだが、断熱シートの効果かもしれない。気室側に冷気が逃げなくなったので、その分背中側に冷気がたまっているような印象だ。
1回目と同様に1時間ほど走ったところで氷のとけ具合を確認してみたが、前回よりも氷がたっぷり残っている印象だ。この日は曇り空で1回目のときより直射日光が少なかったので、その分差し引く必要はあるが、やはり断熱シートが良い仕事をしている気がする。気室内もまったく冷たくなくて、結露も皆無だった。
そして体が涼しくなると、やはり走るのが楽しいし、いつもよりペースが上げられる。真夏の苦行のようなライドとは違う快適なライドが楽しめる。
さらに走って箱根の手前のコンビニでおにぎり休憩。時間としては2時間弱経過したところだ。
当初の想定では、2時間走ったこのあたりで氷がとけきっている見込みで、ロックアイスを追加購入する予定だったのだが、中を見るとなんとまだ半分ぐらい氷が残っているじゃないか。やっぱり断熱シートが効いているのだろう。
とは言え大涌谷に登りきるまでは持たないだろうし、登り始めたらできれば途中で足を着かずに登り切りたいから悩ましいところ。だが標高が上がれば気温も下がるはず。ならば途中で冷たくなくなっても平気だろうと、ここでは補充無しで走り続けてみることにした。
ハイドレーションバッグ併用で飲み物まで冷たい!!
ただし、ここで持ってきていたもうひとつの新兵器を試してみることにした。それがハイドレーションバッグだ。
実は買ったロックアイスをまるごとこのハイドレーションバッグに移したらどうかと思って買ってみたのだが、ハイドレーションバッグが、水が漏れないようにするための構造上、開口部が開けにくい(手を離すと閉じてしまう)というのがあって、なかなか氷を移し替える作業に手間がかかる。
そこでとけた水だけをハイドレーションバッグに移し、ロックアイスの袋とハイドレーションバッグの両方を背中の部分に入れることにした。こうすることで、背中を冷やしつつ、冷たい水も飲めるというわけだ。
事前に調べた情報で、ハイドレーションバッグは結構ニオイがすると聞いていたが、確かにホースを咥えるとちょうど浮き輪を膨らますときのようなビニールのニオイがした。
決して好きなニオイではないが、それでもメチャクチャ冷たい水が飲めるというメリットが勝る。特にヒルクライムを始めると、いくら氷を背負っていても体が熱くなるから、冷たい水が飲めるというのはかなりのメリットだ。まだボトルにもドリンクが残っていたが、それでもキンキンに冷えた水が飲みたくて、ハイドレーションバッグの水ばかり飲んでいた。
ただし難点があった。まず飲み始めはぬるい。これはホースの中の水が原因なので、できるだけホースを短くすることで解消できるだろう。今回は初めてということで、ホースはカットはせずに使っていた。
そしてもうひとつの難点というのが、唐突になくなるということ。いつものボトルなら手に持ったときの重さで、残量がおおむね分かるが、ハイドレーションバッグだとそれがないので、唐突に終わりが来る。吸っていると突然詰まったようになにも出てこなくなるので、最初はなにかトラブルかと思ったが、単に中身がなくなっただけだった。
この日は登頂まであと数km残して残量ゼロに。もちろん一度止まればとけた水を再度補充することもできたが、できればヒルクライムは一度も足を着かずに登り切りたいところ。まだボトルにはドリンクが残っていたので、そのまま登り続けることにした。ハイドレーションバッグがあればボトルは不要になるかと思ったが、やっぱり両方あったほうがよさそうだ。
4時間経ってもまだ冷たい!! さらにお土産も入るアクティブ スキン
そして大涌谷へゴール。
時間としては走り始めてからちょうど4時間。途中走りながらも、背中に手をまわして手さぐりで氷が残っているかを確認しつつ走ったのだが、たぶんゴール10分前ぐらいに確認したときには、手探りでは氷が見つけられなくなっていた。そして大涌谷に着いた時点でロックアイスの袋を引っ張り出してみると、氷は残っていなかったものの、まだまだとても冷たくて、袋がすぐに結露する状態。なので直前まで氷は残っていたんじゃないかと思う。
というわけで、以前聞いた話では2時間ぐらいという話だったが、実にその倍も持ったことになる。気温がそのときより低かったし、さらに後半は気温の低い箱根を登ったこともあって純粋な比較にはならないが、おそらくアルミ断熱シートを使った効果も大きかった印象だ。
そして大涌谷といえば名物は黒たまご。いつもならお土産を持って帰る術がないところだが、背中には12Lのバックパックがある。というわけで家族へのお土産も買って帰路についた。ダイレクトクールだと荷物を入れるためのスペースがなかったが、アクティブ スキンはちゃんと気室があるので、ちょっとしたお土産を買って帰ることも可能というのがうれしい。
ちなみに帰宅途中で寄ったコンビニで500mlのペットボトルを買った時に気がついたのだが、実は胸ポケットのフラスクを入れるスペースに500mlのペットボトルがすっぽりと収まる。つまり冷凍ペットボトルを左右2本入れて走ることもできるということだ。
帰宅後はお風呂で洗濯
帰宅後はお風呂場でジャブジャブ手洗い。そのままお風呂場で干しておいた。気室の中に水がたまるので、途中で裏返すなど工夫は必要だが、洗濯も難しくはない。一応手洗いとなっているが、口コミだと洗濯機を使っている人もいるようだ。おそらく洗濯ネットに入れれば大丈夫そうな気はするが、試してはいない。
どちらかというとハイドレーションバッグのほうが心配だ。サロモンに限らずだがハイドレーションバッグは中がカビることも少なくないらしい。
この点、サロモンのソフトリザーバー 1.5Lは裏返すことができるので、裏返して内側の水気を丁寧に拭き取っておくことでカビは防げるだろう。
ホースのほうは、先端のシリコンの部分を外すと水が流れるようになるので、中をすすぐ。こちらも内部の乾燥がキモだが、ここは以前レビューしたこともあるハイコーキの電動エアダスターを使ったら、あっという間に内部の水気を飛ばすことができた。
ただ、調べたところ、ホースの中に雑菌がたまっておなかを壊した、という話もあって、専用のブラシなども販売されているので、そういったツールを使って掃除したほうがよさそうだ。筆者も後からTRIWONDERというブランドのハイドレーションクリーニングセットを買ってみた。これがあればホースの中も掃除できるうえに、バッグを干しておくのも便利だ。
そんなわけでサロモンのアクティブ スキンにロックアイスを入れるという裏ワザ。これもかなり真夏のロードバイクにメリットがありそうだ。
300円のロックアイスで2時間しか持たないとなると、ランニングコスト的にダイレクトクールに分があると思っていたが、スーパーならもっと安く氷が手に入るうえに、アルミ断熱シートを併用することで持続時間が延びることを踏まえると、コスパ的にも悪くなさそうだ。さらにハイドレーションバッグを併用すればキンキンに冷えた水を飲めるというのも大きな魅力だろう。
ダイレクトクールとアクティブ スキン、どちらがオススメ?
最後に前回紹介した山善のダイレクトクールと今回のサロモン アクティブ スキンで、それぞれオススメの人を整理してみた。
アクティブ スキンがオススメの人
- 真夏でもヒルクライムなど高負荷な走りをしたい人
- せっかくなら冷たい水も飲みたい人
- 1日に4時間以上走る、途中はコンビニ休憩ぐらいという人
- 荷物やお土産を入れられるバックパックも欲しい人
- ロードバイクだけでなくランもやる人
ダイレクトクールがオススメの人
- そこまでハードには走らない人
- 途中にゆっくりランチ休憩などがしたい人
- 1日のライドが4時間未満のことが多い人
- 冷たすぎるのが不安な人
- 子供や家族の熱中症対策でも使いたい人
やはり絶対的な冷たさ、飲み水まで冷たい、という意味ではアクティブ スキンにメリットがある。ヒルクライム中などは体が熱くなるので、ハードな走りをする人には、やはりアクティブ スキン+ロックアイスがオススメだ。それとバックパックとして荷物が入れられるのも大きなメリット。もちろんランもやる人には間違いなくオススメできるだろう。
一方、ダイレクトクールは電源でオン/オフできるのが最大のメリットだ。冷たすぎる、あるいは冷房の効いたお店やレストランで長時間過ごすなら、その間スイッチを切れるメリットは大きい。くわえて冷凍ペットボトルは再冷凍して使えるというのもメリットだ。例えば1時間しか走らない場合でも、半分とけたペットボトルは再冷凍して次回も使うことができる。また、フリーサイズで小学生ぐらいの子供でも使うことができるので、子供の熱中症対策としても活用できる、というのも大きなメリットだろう。
関東では猛暑のピークも過ぎたような今日この頃だが、使ってみれば気温30℃ぐらいでも大活躍で、一足先に秋のような快適ライドが楽しめる。前回紹介した山善ダイレクトクールも、今回のサロモン アクティブ スキンもそれぞれオススメできるので、自身の使い方に合った製品を選んでいただければ幸いだ。
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