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ヤマハ、ルーターにDNSセキュリティを拡張するライセンス「YSL-CLDDNS」発売
2026年11月9日 06:30
ヤマハ株式会社は、同社製ルーター用のDNSセキュリティ拡張ライセンス「YSL-CLDDNS」を11月17日に発売する。
同製品は、ライセンスキーを同社ルーターのウェブGUIから設定することでDNSセキュリティ機能を加えるもの。拡張後のルーターは、DNSリカーシブ機能を利用することでヤマハセキュリティーサーバーと連携し、ルーター配下に存在する全ての端末からのDNSトラフィックを監視・制御して、端末が悪意のある通信先や不正なカテゴリーへアクセスしようとした際、ブロックページへリダイレクトさせる。これにより、既存の境界型防御を補完し、企業のマルウェア感染や情報漏えいを未然に防止するとしている。
利用のためには、11月17日に配信されるファームウェアへのリビジョンアップが必要。デフォルトのセキュリティポリシーを利用するための設定および状態確認は、同社ルーターのウェブGUI、CLIから行える。状態確認では、脅威の種類ごとの検出数、端末ごとの検出数、ドメインごとの検出数、イベント履歴が参照可能。
ライセンス品名、および対応ルーターと価格は次の通り。発表時点の対応ルーターは「RTX840」「RTX1300」の2製品が、順次追加の予定としている。
RTX840対応
- クラウドDNSセキュリティールーターライセンス(R2)1年 3万3000円
- クラウドDNSセキュリティールーターライセンス(R2)5年 16万5000円


