清水理史の「イニシャルB」【特別編】

Atermに待望のWi-Fi 7 トライバンドモデルが登場! 10GbE+12ストリームに加え、「安定性」にさらなる磨きをかけ家族全員が「同時」に使っても快適に
- 提供:
- NECプラットフォームズ株式会社
2026年1月26日 06:00
NECプラットフォームズからWi-Fi 7対応ルーターの最新モデル「Aterm 19000T12BE」が発売された。NECファンが待ち望んでいたWi-Fi 7対応モデルで、11529Mbps(6GHz)+5764Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)のトライバンド12ストリームの無線性能に加え、WAN/LAN共に10Gbps対応となるAterm史上最速のWi-Fi 7ルーターとなっている。
Atermならではの「信頼性」「安定性」をさらに向上させ、特に「同時通信」での快適さが実現されている。家族みんなが高速、安定通信を求める現代のド本命モデルの実力を検証した。
「Made in JAPAN(掛川)」
パッケージに大きく記載された「Made in JAPAN」のロゴ。
海外メーカー、海外生産が主流となった現代でも、あえて信頼と品質にこだわって国内で生産されたのが、今回、NECプラットフォームズから登場した「Aterm 19000T12BE」だ。
同じNECプラットフォームズ製のWi-Fiルーターでも、国内生産されるモデルは限られているが、今回のAterm 19000T12BEは、ビジネス向けネットワーク製品「UNIVERGE」シリーズの生産拠点としても知られる掛川事業所で生産されている。通信機器分野に興味がある方なら、もしかすると「Made in KAKEGAWA」と言われた方が、「おぉ」と感心するかもしれないが、それくらい信頼性のある生産拠点となる。設計から組み立てまで自社の管理下に置くことで、高い品質を確保しようという狙いだ。
経済産業省が主導する通信機器のセキュリティ要件適合評価およびラベリング制度のJC-STARの★1にも適合しており、多くのユーザーが持つ「Aterm」のイメージである信頼性を、さらに高めた製品となっている。
実売価格が6万3000円前後と、なかなかの高級品となってはいるが、コストを下げようと思えば、スペックや機能を下げたり、海外生産に切り替えたり、認証を見送る選択肢もあったはずだ。しかしながら、今回の新製品はAtermを代表するモデルとして、こうした課題から逃げずに、信頼性を第一に考えて開発された製品となっている。
| 項目 | 内容 |
| 価格 | 6万3000円前後 |
| CPU | - |
| メモリ | - |
| 無線LANチップ | - |
| 対応規格 | IEEE 802.11be/ax/ac/n/a/g/b |
| バンド数 | 3 |
| 最大速度(2.4GHz) | 1376Mbps |
| 最大速度(5GHz-1) | 5764Mbps |
| 最大速度(5GHz-2) | - |
| 最大速度(6GHz) | 11529Mbps |
| チャネル(2.4GHz) | 1-13ch |
| チャネル(5GHz-1) | W52/W53/W56 |
| チャネル(5GHz-2) | - |
| チャネル(6GHz) | 1-93 |
| ストリーム数(2.4GHz) | 4 |
| ストリーム数(5GHz-1) | 4 |
| ストリーム数(5GHz-2) | - |
| ストリーム数(6GHz) | 4 |
| アンテナ | 内蔵12 |
| WPA3 | 〇 |
| メッシュ | 〇 |
| IPv6 | 〇 |
| IPv6 over IPv4(DS-Lite) | 〇 |
| IPv6 over IPv4(MAP-E) | 〇 |
| 有線(LAN) | 10Gbps×1、1Gbps×3 |
| 有線(WAN) | 10Gbps×1 |
| 有線(LAG) | - |
| 引っ越し機能 | 〇 |
| サードパーティ製セキュリティ | - |
| USB | (事業者による拡張用) |
| USBディスク共有 | - |
| VPNサーバー | - |
| DDNS | - |
| リモート管理機能 | 〇 |
| 再起動スケジュール | 〇 |
| 動作モード | RT/BR/メッシュ中継機/子機 |
| ファーム自動更新 | 〇 |
| LEDコントロール | 〇 |
| ゲーミング機能 | - |
| サイズ(mm) | 86×251.5×249 |
Wi-Fi 7のトライバンド対応のメリット
今回登場したAterm 19000T12BEの機能的な特長をひと言で表せば、「安定性の追求」だろう。もともと、Atermシリーズは、安定性の高い製品として市場の評価が高いが、今回の製品は既存製品に比べても通信の安定性にこだわった設計となっている。
まずは、基本となる無線性能だが、11529Mbps(6GHz)+5764Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)のトライバンドに対応している点に注目したい。
これにより、6GHz帯を利用した320MHz幅を利用した高速な通信が可能になるが(2ストリームで最大5776Mbps、4ストリームなら最大11529Mbps)、接続端末を3つの帯域に分散できるメリットがある。
Wi-Fiは、PC、スマートフォン、ゲーム機、ネットワーク家電など、接続する端末の数が増えるほど、帯域をシェアすることで1台あたりの速度が低下していく。デュアルバンド対応製品だと5GHz帯と2.4GHz帯の2つの帯域でやりくりしなければならないが、6GHz帯が追加されることで、こうした端末の収容先に余裕が生まれる。そもそも、6GHz帯は空いているため周囲からの干渉も受けにくいが、3つの帯域に端末を分散させることで、同時接続環境での快適さを保てるわけだ。
しかも、6GHz、5GHz、2.4GHzのそれぞれが4ストリーム対応(4つのアンテナで同時にデータ通信可能)となっているため、それぞれの帯域での同時接続可能な台数を多く確保できる。ハイエンドモデルでも2.4GHz帯は2ストリーム対応というケースも少なくないが、本製品は3つの帯域すべて4ストリーム対応となっているのがメリットだ。
さらに、Wi-Fi 7ならではの機能となるMLO(Multi-Link-Operation)も利用可能だ。MLOは、6GHz、5GHz、2.4GHzの3つの帯域を組み合わせて同時に利用可能にする機能だ。アクセスポイント同士の場合は11529Mbps(6GHz)+5764Mbps(5GHz)+1376Mbps(2.4GHz)=18669Mbpsの同時モード(MLMR:Multi-Link Multi-Radio)での通信が可能で、PCやスマートフォンの場合は6GHz+2.4GHzや、6GHz+5GHzで接続しておき、電波状況に応じて端末側で利用する帯域を切り替える切替モード(EMLSR:Enhance Multi-Link Single-Radio)での通信が可能となる。
この恩恵は、近隣の干渉が大きい場合に効果を発揮する。例えば、MLOに対応したスマートフォンで5GHz帯につないで動画を見ている最中に、近隣で同じ周波数の利用による干渉が発生しても、切替モード(EMLSR)で6GHz帯にシームレスに使用帯域を切り替えて通信を継続することができる。干渉を避けやすい=つながりやすく安定した通信が可能というわけだ。
「安定性」追求のコダワリ機能
もちろん、同様にトライバンド12ストリームに対応したWi-Fi 7ルーターはほかにも存在する。しかし、「安定性」にこだわるAtermシリーズが一味違うのは、基本スペックだけに頼らない安定性向上のための新機能がさらに追加されている点だ。
具体的には、「レーダーなどの干渉を受けても切れにくい」工夫だ。現状、多くのWi-Fiルーターは、5GHz帯の一部の帯域(W53とW56)の使用中に、気象レーダーなどを検知すると、現在使用しているチャネルの変更が必要になり、端末が強制的に切断され、周波数帯の移行が行われる。この機能をDFS(Dynamic Frequency Selection)と呼ぶ。移行先でもDFSが必要な場合は、さらに干渉チェックのために再接続まで1分間の待ち時間が発生する。
本製品では、この課題に対して、Wi-Fiのチャネルを選択するためのモードを以下の2パターン用意している。
安定重視モード(新方式:標準設定)
レーダー検知の際でも、同じ帯域内に留まり、帯域幅を狭めて通信する方式。例えば、W56で160MHz幅で通信している際にレーダーを検知した場合、同じW56内で80MHz幅に帯域を落として通信を継続する。同じW56のチャネルを利用するため、DFSの再チェックのための1分間の待ち時間が不要となる。
性能重視モード(従来方式)
レーダー検知の際に、待ち時間を使っても、160MHz幅の高速な帯域を維持するために別の帯域に移動する方式。例えば、W52+W53で160MHz幅で通信している際にレーダーを検知すると、同じ160MHz幅を確保できるW56に移動する。W52+W53からW56へと移動するため、W56でレーダー干渉がないかをチェックするために1分間の待ち時間が発生する。
つまり、本製品で「安定重視モード」を利用すれば、仮にレーダーの干渉を検知した場合でも、通信不能時間を最小限にとどめ、継続的な通信ができることになる。ビデオ会議やゲームなど、1分間の切断が致命的になるケースでは、速度を落としてでも安定性が重要になるため、このモードの利用が生きてくる。
また、システムの安定性を確保するという意味で、時間指定による再起動機能も新たに搭載された。
ついつい、「連続稼働=安定性」と考えてしまいがちだが、コンシューマー向け製品では必ずしもそうとは言い切れない。近年は深夜などの通信していない時間帯に再起動することで、システムをリフレッシュする方が、結果的に安定性向上に寄与するという考え方が主流になりつつある。
この再起動機能は、セキュリティ対策としての意味合いも大きい。近年、ルーターなどのIoT機器を乗っ取ってボットネット化し、企業への攻撃などに悪用するケースが増えているが、ボット化させるためのマルウェアによってはメモリ上で動作するものがあり、シンプルに再起動することで、これをクリアできるケースがある。
これまでも安定性に対して強いこだわりを持って設計されてきたAtermシリーズだが、本製品では、この2つの新機能によって、さらなる安定性向上が図られている。
Atermらしいデザインとサイズ
本体サイズとデザインもAtermらしいコダワリが詰まっている。
まず、本体が比較的スリムな設計になっている。本製品は、10Gbpsの有線LANに対応した製品となっており、LAN側、WAN側、それぞれに10Gbps対応のポートを1つずつ備えている。これにより、近年、増えている10Gbps対応のインターネット接続サービスに対応できるだけでなく、PCまたはNASなどのLAN側の機器も10Gbpsで接続可能となっている。
10Gbps対応製品は、発熱が大きいというのが従来の常識で、内部に巨大なヒートシンクを搭載するおかげで、サイズが大きく、本体重量も重くなる傾向があった。
これに対して、本製品は、本体サイズが86×251.5×249mmとなっており、幅86mmとハイエンドクラスの製品としてはスリムな設計になっている(実際競合メーカーの同一スペックの製品よりも若干小さい)。デザイン的にも一体化された台座部分までのラインが自然で、86mmという数値よりもスリムな印象を受ける。
もちろん、Atermらしくアンテナは内蔵だ。Atermシリーズは基板上に小型のアンテナを搭載する独自方式を採用しており、この恩恵で無用にサイズを大きくしなくて済む設計になっている。このサイズ感で、6GHz/5GHz/2.4GHz、それぞれ4本のアンテナが内蔵されているのだから、それだけでも感心する。
デザインもシンプルで、ブラックのシンプルなカラーと、小さなロゴで構成されており、控えめで好感が持てる。よく見ると、側面の通気用スリットと曲線の組み合わせがWi-Fi 7の「7」の文字を表しているが、これも控えめで悪くない印象だ。
なお、本製品ではモード切替用の物理スイッチが省略されており、ルーターモード、ブリッジモード、メッシュ中継機モード、非メッシュ中継機/子機モードの切り替えは設定画面から実行する形式となった。
また、LANポートの下にUSBポートがあるが、これはファイル共有などに利用するためのポートではなく、事業者向けの拡張用としてのみ搭載されており、ユーザーは利用できない。
初めてでも安心の「Atermホームネットワークリンク」
使いやすさも問題ない。近年はスマートフォン向けのアプリを利用した初期設定と管理機能(リモート管理)が主流になっているが、本製品も「Atermホームネットワークリンク」アプリを利用して簡単に設定ができる。
「初期設定ウィザード機能」を利用すると、最初にどうやってスマートフォンをWi-Fiにつなげばいいのか? が図解で丁寧に表示される。後は画面上の指示に従って、回線の自動判別を実行すれば設定は完了だ。Wi-Fiの設定としては非常に簡単なので、初心者でも安心して利用できるだろう。
また、初期設定後の追加設定(パスワード変更など)も可能なほか、ヒートマップ機能を利用して家庭内の電波状況を可視化したり、トラブル診断機能を利用してWi-Fiのトラブルを解決したりすることもできる。
なかでも注目はトラブル診断機能だ。「Wi-Fiへ接続できない」「無線がよく切れる、またはつながらなくなった」など、今、困っている状況を選択するだけで、自宅のWi-Fiルーターを自動的に検索し、その機種にあった解決方法が案内される。
初心者が自分自身でWi-Fi環境を管理するのにも役立つが、このアプリはリモートから最大6グループのWi-Fiルーターを管理できるようになっているため、例えば実家のWi-Fiを代わりに管理することもできる。
万が一のトラブルが発生しても、素早く解決できるという点も、ある意味では信頼性や安定性の証と言っていいだろう。
同時通信の安定性をチェック
少々、前置きが長くなったが、本製品の最大の特長とも言える安定性を実際にチェックしてみよう。今回は、合計5台のPCを用意して、実際の利用シーンを想定した同時接続のパフォーマンスをチェックしてみた。
具体的には、それぞれのPCで、以下のような家庭内でよくある用途を想定した通信をiPerf3を使って疑似的に同時発生させ、その変化状況を記録した。
- 動画配信サービス(UDP、下り、10Mbps前後)
- ゲーム対戦(UDP、上り、1Mbps前後)
- ビデオ会議(UDP、上り、2Mbps前後)
- Windows Update 1台目(TCP、下り、500~700Mbps前後)
- Windows Update 2台目(TCP、下り、1~2Gbps前後)
リモートワークが普及して以降、家庭内でさまざまな端末を同時にWi-Fiに接続するケースが増えているが、Wi-Fiルーターの性能が低いと、こうした同時接続環境で通信が安定せず、ビデオ会議が途切れたり、ゲームの反応が悪くなったりするケースがみられる。この検証では、同時通信した場合でも、こうした通信の乱れが発生しないかどうかをチェックすることができる。
結果は、上の図の通りとなる。まずは、1階の青いグラフから見ていこう。ここは他のPCとは別に6GHz帯に接続することで、可能な限り高速な通信ができるように設定している。値にばらつきはあるが、ほぼ1Gbps以上で通信できており、最高では1.8Gbps前後と、10Gbps回線と6GHz帯のWi-Fiという高速な環境を生かした通信ができている。
次に2階の緑のグラフに注目しよう。ここからは、すべての端末が5GHz帯に接続されている状況での計測となる。2階右側のグラフは、1階と同じ計測方法となるが、離れた2階となるため速度が若干低下し、500~700Mbps前後の速度となっている。こちらもばらつきがあるに見えるが、実質的に500Mbpsを下回ることはほとんどなく、実用上は全く問題ない。非常に安定して通信ができていることがわかる。
2階左側のグラフは、ビデオ会議を想定したUDPの2Mbps前後の通信だ。こちらは、中間で一瞬、値のばらつきがあるが、ほぼ安定している。通信が途絶える瞬間が一定時間続くと、ビデオ会議でコマ落ちしてしまうが、この結果はばらつきがあっても一定速度が常に維持されているため、通信品質としては非常に良好だ。
最後に3階を見ていこう。3階右側のグラフはゲームを想定した通信となる。さすがに3階はアクセスポイントから距離が離れているため、ところどころ若干ばらつきがみられる。ただし、500Kbps(0.5Mbps)近くにまで落ち込んだタイミングが1回あるかどうかなので、対戦ゲームなどでも、入力遅れや画面表示の遅延につながるような心配はない。切れない=ゲームのプレイが止まらない、ことが重要なので、一定以上の速度をキープできているので問題ない。
3階左側の動画配信サービスを想定したテストは逆に超安定の状況だ。10Mbpsを一瞬たりとも割り込むことがなかった。同じ3階での計測だが、おそらく計測に使用したPCが新しかったおかげで安定した通信ができたと考えられる。動画配信サービスであればキャッシュも効くため、高画質で動画を視聴しても、画面が乱れたり、コマ落ちしたりすることはないだろう。
このように、今回の検証では、5GHz帯に4台、6GHz帯に1台を接続して、同時に通信を発生させたが、いずれも安定した通信ができており、同時使用に問題ないことが明らかになった。
現在策定中の次期Wi-Fi 8でも通信の安定性が目指されているが、すでにWi-Fiはピーク性能よりも、安定性が重視される傾向になっている。今回登場したAterm 19000T12BEも、切れにくく、同時接続に強いという、現代のニーズにあった製品と言えるだろう。
なお、単体での性能、およびAterm 19000T12BEを2台使ったメッシュ中継構成で、10Gbpsでつないだ有線同士のPCの速度を計測した結果も以下に掲載する。参考にしてほしい。
| 1F | 2F | 3F入口 | 3F窓際 | |
| 上り | 1600 | 1230 | 870 | 410 |
| 下り | 2730 | 901 | 907 | 398 |
| 3F入口 | 3F窓際 | ||
| 10Gbps有線接続PC | 上り | 1250 | - |
| 下り | 1620 | - | |
| Wi-Fi 7接続PC | 上り | 1220 | 1150 |
| 下り | 1560 | 1460 |
※単位:Mbps
※サーバー:Corei3-10100/RAM32GB/1TB NVMeSSD/Intel X540-AT2/Windows11 24H2
※クライアント:Core Ultra 5 226V/RAM16GB/512GB NVMeSSD/Intel BE201D2W/Windows11 24H2
10Gbps回線用におすすめ
以上、NECプラットフォームズから登場したWi-Fi 7ルーター「Aterm 19000T12BE」を検証した。
Atermらしく実直で、派手さはないが確実に満足できる優秀な製品という印象だ。特に、現代のWi-Fi環境で課題となっている信頼性、安定性を重視した設計になっている点が特徴で、複数台同時接続時の安定性の高さは検証結果からも明らかだ。
現状、市場に出回っているWi-Fi 7対応の高機能モデルは、約2年前のWi-Fi 7スタート時に登場した製品が多い。本製品は、こうした製品に比べると、後発となるが、熟成期間を得られたメリットが生きている印象だ。
現代の最新世代のWi-Fi 7対応チップを利用できるうえ、市場の課題に対して着実に解決策を提示できている。全体的に
洗練されている印象があり、新しいWi-Fi 7ルーターという印象を受ける。
10Gbps回線が身近になってきた状況を考えると、リッチな回線を生かして家族みんなが快適に使える製品のニーズが高まっている。国内生産である点や独自機能が多く含まれる点などを考えてもコスト的に納得できる出来と言える。これから10Gbps回線用のWi-Fiルーターを探している場合は、有力な選択肢になるだろう。
なお、Amazon.co.jpではAmazon専用型番の「AM-19000T12BE」として販売されているが、スペックとしては本稿でレビューしている19000T12BEと同等になるので、詳細なスペックはAterm Stationの19000T12BE製品ページを参照してほしい。



























