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子ども向けGPSが進化、ランドセルに装着して写真と位置情報を30秒ごとに送る見守り端末

 ランドセルに装着し、写真と子どもの位置情報を定期的に送信してくれる見守り端末がクラウドファンディングで出資を募集している。

 「親カメ」と名付けられたこの製品は、超小型スマホ「Jelly Pro」をベースにした見守り端末で、ランドセルに取り付けることで、子どもが移動を開始すると30秒に1回、画像と位置情報を親のスマホに送信するほか、設定したルートから外れたときなど、異常を検知するとアラートで知らせてくれる機能を備える。あくまでもベースがJelly Proというだけで通話などはできなくなっているようだが、それゆえスマホの持ち込みが禁止されている環境でも使えるのは利点だろう。利用には本体の購入に加えて初回契約料と毎月のサービス料金が必要で、今回のクラウドファンディングでは本体を割安で入手できる。現時点では情報を受け取るアプリがAndroid版しかなく、iOS版は夏のリリース待ちということもあってかいまいち反応も芳しくないようだが、ニーズ自体は大いにあるはずで今後の展開に期待したいところだ。