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Googleフォト、削除した写真を復元できる日数制限が60日→30日へと半減される

 Googleフォトで、削除した写真を復元できる日数制限がこれまでの半分に短縮されたことが明らかになった。

 Googleフォトではこれまで、削除した写真はゴミ箱へと移動されたのち、60日後に完全削除されるルールになっていた。つまりこの期間内はうっかり削除しても元に戻せたわけだ。それが今回、Googleが新たに公開したサポートドキュメントで、この日数が従来の半分に当たる30日に短縮されたことが明らかになった。実はこれまでも、オンラインにバックアップされていないファイルについては30日であり、バックアップされたファイルはその倍の60日という、バックアップの有無で日数が異なるルールだったのだが、今回のポリシー変更で統一されたことになる。

 Googleは、5月に新規Googleアカウントに付与する無料ストレージ容量を従来の15GBから5GBに減らしたほか、7月にはAndroidのバックアップでSMSメッセージや通話履歴、デバイス設定なども容量の一部としてカウントするようルールを変更したりと、クラウドで使用するストレージ容量を削減する方針を相次いで打ち出している。今回の件もその方針に基づいて行われていると考えるのが自然だ。