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かつての「ワードアート」風のクソダサなロゴをオンラインで作成できるサイトが登場

 かつてのMicrosoft Wordの「ワードアート」風のロゴが作れるサイトが登場し、海外のインターネット老人界隈で人気を博している。

 「TitleArt」と名付けられたこのサイトでは、Windows 95/98全盛期の、Microsoft Wordの「ワードアート」で作成できたクソダサなロゴをオンラインで作成できる。アクセスすると、すでに複数のクソダサなロゴが表示されており、右側のフォームでテキストを書き換えることにより、意味もなく奥行がつけられた3D表現やレインボーカラーなど、独特の効果を施されたロゴを手軽に出力できる。

 Windows 95ライクな画面やメニューを採用したこのサイト、元のワードアートと同じく実用的な使い道はほとんどないが、生成AIによって手軽に豪華なロゴが作れるようになった昨今、その素朴さは心に響くものがある。なんと日本語の入力にも対応しており、ブラウザーの翻訳ツールを使えばメニュー類も丸ごと日本語で使用できるので、一目で分かるクソダサさを構成する要素を、この機会に振り返ってみるのも一興だろう。

 なお、この旧ワードアートは現行のWordでも裏技として利用できる方法があり、日本マイクロソフト株式会社の公式Xアカウントでつい先日、紹介されたばかりだ。