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米Macromedia、Webコンテンツ出版担当者に配慮したCMSスイートを発表


 米Macromediaは19日、Webコンテンツ出版を簡単に行なえるようにするためのコンテンツ管理システム(CMS)製品「Macromedia Web Publishing System(WPS)」を発売すると発表した。「Macromedia Studio MX 2004」のほか、同日発表された「Macromedia Contribute 3」「Macromedia FlashPaper 2」「Contribute Publishing Service」が含まれている。

 Macromediaは、これまでのCMSが技術的なバックエンドに重点を置き過ぎており、コンテンツ出版を担当する人々を軽視していると考え、WPSを開発したという。WPSはビジネスユーザー、Web開発者、IT管理者の3者向けに開発されている。

 まず、ビジネスユーザーはContribute 3を使って技術的な知識がなくてもWebコンテンツを出版できる。Microsoft Officeと統合できるだけでなく、FlashPaper 2を使用することで文書をPDFやFlashファイルに変換することも可能だ。Web開発者はこれまで通りMacromedia Studio MX 2004を使って開発を行ない、IT管理者はContribute Publishing Serviceを使って個々のユーザーの出版権限などをコントロールできる。

 WPSは現在、Windows用とMac OS X用の英語版プレビューリリースが公開されている。8月に発売される際の予定価格は10ユーザーパックが2,499ドルなどとなっている。日本語を含む他の6カ国語向けバージョンは今年後半に発売予定だ。


関連情報

URL
  Web Publishing Systemについてのニュースリリース(英文)
  http://www.macromedia.com/macromedia/proom/pr/2004/wps.html
  Contribute 3についてのニュースリリース(英文)
  http://www.macromedia.com/macromedia/proom/pr/2004/contribute3.html
  FlashPaper 2についてのニュースリリース(英文)
  http://www.macromedia.com/macromedia/proom/pr/2004/flashpaper2.html
  Web Publishing Systemの製品概要、プレビューリリースのダウンロード(英文)
  http://www.macromedia.com/go/wps

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( 青木大我 taiga@scientist.com )
2004/07/20 14:05

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