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米で携帯電話の“不幸の手紙”が発生中〜マカフィーが警告


 マカフィーは、携帯電話向けウイルスデマ「T-virus Mobile Phone Hoax」を警告した。現在のところ米国で発生しており、日本国内では確認されていない。

 ウイルスデマとは、存在しないウイルスに対して注意を呼びかけるメールやメッセージのことで、マカフィーでは「いわゆる“不幸の手紙”の一種」だという。今回発見されたT-virus Mobile Phone Hoaxは、存在しないマーケティング会社からのメールを装い、友人への転送を促し、テレビゲームのマーケティングキャンペーンサイトに誘導するというもの。以下のメッセージが送信される。

Outbreak: I'm infecting you with t-virus, my code is ******. Forward this to(電話番号)to get your own code and chance to win prizes. More at(キャンペーンサイトのURL).

または

Outbreak: By signing up at(キャンペーンサイトのURL)you are infected! Reply VIRUS STOP to disinfect yourself(and not win great prizes)

 マカフィーによると、「キャンペーンサイトでは、サイト訪問者がなるべく多くの人にメールを転送、つまり“感染”させて、賞品を獲得することを奨励している」という。同社では、「このようなメールを受け取った場合は無視するか、削除すること。決して他のユーザーに転送しないように」と訴えている。


関連情報

URL
  ウイルス情報
  http://www.nai.com/japan/security/virHOAX.asp?v=T-virus%20Mobile%20Phone%20Hoax&a=HOAX

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携帯電話に感染する初のウイルス「Cabir」〜露Kasperskyが報告(2004/06/15)


( 鷹木 創 )
2004/08/20 14:55

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