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Windows Media Player 10の更新プログラム、DRMのセキュリティを強化


マイナーバージョンアップしたWindows Media Player。バージョンナンバーは「10.0.0.3802」となる
 マイクロソフトは15日、Windows Media Player 10(WMP 10)の更新プログラム「KB891122」を公開した。あわせて、同プログラムを適用したWMP 10のダウンロード提供も開始。いずれも同社サイトからダウンロードできる。

 WMP 10は、Windows XP専用の最新メディアプレーヤー。マイクロソフトによると、WMP 10に搭載されているDRM(デジタル著作権管理機能)に、「悪意のあるハッキングが可能な問題を確認した」という。今回の更新プログラムでは、この問題を修正したほか、ライセンス発行者がライセンスの発行・更新前に、対象となる各ユーザーのPCを確認できるようになったとしている。

 マイクロソフトでは更新プログラムの公開にあわせて、WMP 10のマイナーバージョンアップを行なった。修正後のWMP 10のバージョンは「10.0.0.3802」となる。

 なお、スペインのセキュリティベンダーであるPanda SoftwareがWMPのDRMを悪用するトロイの木馬型ウイルスを1月に警告していた。


関連情報

URL
  Windows Media Player 10のダウンロードサイト
  http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b446ae53-3759-40cf-80d5-cde4bbe07999&DisplayLang=ja
  KB891122
  http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=73c2650f-be61-4bd6-8408-1fd6e7827cd8&DisplayLang=ja

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( 鷹木 創 )
2005/02/16 20:25

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