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複数の情報機器をネット接続する家庭は5割以上、ネットスター調べ


家庭でネット接続している情報機器の合計台数
 ネットスターは11日、家庭におけるインターネット利用実態をまとめた調査結果を発表した。複数の情報機器をインターネットに接続している家庭は5割を超えたが、複数の情報機器を無線LANで接続する家庭のうち3割は、無線LANにおけるセキュリティ対策を実施していないことがわかった。

 調査は9月6日、7日にWebアンケート方式で実施。小中学生の子供を持つ、20代から40代までの保護者を対象とした。有効回答は516件。

 インターネットに接続している機器については、PC1台が50.2%だったほか、PC2台以上も48.3%で半数近くに上る。携帯ゲーム機ではPSPが6.2%、ニンテンドーDSが5.6%。なお、自宅にある携帯ゲーム機では、ニンテンドーDSの所有率が50.4%で5割に達したが、PSPは17.6%にとどまった。

 インターネットに接続している情報機器の合計台数では、1台が46.5%で最多。以下は2台が27.5%、3台が12.1%、4台が7.1%、5台が6.7%と続き、2台以上の情報機器を接続している家庭が半数を超えた。

 複数台の情報機器を接続する方法としては、無線LANが33.7%で最も多く、無線LANと有線LANの共用が30.4%と僅差で続いた。有線LANは27.4%で、無線LANによる接続が上回った。無線LANのセキュリティ対策では、暗号化を設定しているという回答が54.3%で半数以上。その一方で、30.1%が特に対策を行なっていない、12.7%がよくわからないと答えた。

 また、子供が閲覧しているWebサイトを「必ず把握しておきたい」は17.2%、「できれば把握しておきたい」が63.0%で、8割以上の保護者が子供のネット利用を把握したいと回答。URLフィルタリングの導入率は2割未満だったが、「必要だと思う」という保護者も48.6%と半数近くに上った。


複数の情報機器をネット接続する方法 無線LANのセキュリティ対策について

関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.netstar-inc.com/press/press061011.html

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( 増田 覚 )
2006/10/12 11:40

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