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NTT西、ひかり電話の安定運用に向けた発着信規制を開始。対象は83.3万件


 NTT西日本は、0AB〜J番号を利用したIP電話サービス「ひかり電話」シリーズについて、サービスの安定運用を目的に発着信を規制する通話の事前制御を10月24日9時6分に開始したと発表した。

 今回の事前制御は、10月23日9時35分頃から発生した「ひかり電話」および「ひかり電話オフィスタイプ」の一部ユーザーで発着信がつながりにくい状況を受けて実施されるもの。NTT西日本では、同状況を受けてネットワーク負荷軽減を目的にトラフィック規制を開始し、同日23時50分にシステムが安定的に動作していることから規制を解除していた。

 24日9時6分から開始した事前制御の対象になるのは、「ひかり電話」と「ひかり電話オフィスタイプ」、「ひかり電話ビジネスタイプ」をNTT西日本のサービスエリアで利用するユーザー。契約数ベースでは、83.3万件になる。NTT西日本では、通話量の推移を踏まえながら、随時制御を調整するとしている。


【お詫びと訂正】
 記事初出時、発着信がつながりにくい状況が発生した時間を「9月23日9時35分頃」と記載していましたが、正しくは「10月23日9時35分頃」です。お詫びして訂正いたします。


関連情報

URL
  「ひかり電話」等の安定提供に向けた通話の事前制御の実施について(第4報)
  http://www.ntt-west.co.jp/news/0610/061024a.html
  「ひかり電話」等のつながりにくい状況への対応について(第3報)
  http://www.ntt-west.co.jp/news/0610/061023c.html

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( 村松健至 )
2006/10/24 12:00

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