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「Share」のノード数は14万台前後、ネットエージェント調査


 ネットエージェントは11日、ファイル交換ソフト「Share」のゴールデンウィーク期間(4月26日〜5月7日)におけるノード数の調査結果を公表した。

 ネットエージェントでは、自社で開発したShare調査システムにより、Shareを起動しているPCの台数を測定。ゴールデンウィーク前半3連休(4月28日〜30日)のノード数は14万前後、後半4連休(5月3日〜6日)では13〜15万を推移し、最大値は連休最終日の5月6日の15万2,360台となった。2006年12月時点の調査ではShareのノード数は10万〜15万台としており、ノード数はあまり変化していない。

 ShareはWinnyよりもノード情報の寿命が長いため、単純に発見したShareのノードを集計すると約90万ノードとなるが、多くのノードは既にIPアドレスが変更されていたり、Shareが起動していない状態だという。このため、ネットエージェントではShareの各ノードが持つファイル情報を調べ、調査当日にファイルのダウンロードを行なったノードのみを「1日のShareノード数」として集計している。


Shareノード数の推移

関連情報

URL
  Shareノード数推移
  http://forensic.netagent.co.jp/share-node.html

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( 三柳英樹 )
2007/05/11 15:18

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