ガイアックスは7日、いわゆる「学校裏サイト」や「ネットいじめ」への対策をサポートする教育機関向けのコンサルティングサービス「スクールガーディアン」の提供を開始した。
ガイアックスでは、学校の在校生や卒業生などが開設する非公式の「学校裏サイト」において、実名による誹謗中傷が行なわれるなど新たないじめの温床となり始めているとして、こうしたサイトの発見や監視を行なうサービスとして「スクールガーディアン」を開始。コミュニティサービス運営やCGMコンテンツ監視のノウハウを活用し、教育機関に向けたトータルソリューションとして、学校裏サイト・ネットいじめ対策コンサルティングサービスを提供するとしている。
スクールガーディアンでは、携帯サイトや無料掲示板サイトなどに設置された学校裏サイトを、ガイアックスが開発した検索手法に基づいて洗い出し、サイト内のコンテンツを読解してリスク分析を行ない、課題をレポートとして報告する。分析結果はリスクごとに分類し、それぞれのリスクレベルの課題に対して対応策を提案。ネットいじめの対策が一時的なものにならないよう、初回の対策を実施した後も継続してサイト内書き込みを監視する。
また、コンサルティングサービスを提供する教育機関には、「ネットいじめ」の被害にあっている子供や保護者向けの通報メール受付窓口を設置。一般的な検索では見つけることのできないサイトの発見、被害の実態の把握などを行なう。
関連情報
■URL
ニュースリリース
http://www.gaiax.co.jp/jp/gaiax/press_071107.shtml
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( 三柳英樹 )
2007/11/07 12:54
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