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警告ページ
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ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は6日、PC用ソフトの海賊版販売を摘発した事件に関して、山形県警察本部生活環境課および村山署に感謝状を贈ったと発表した。贈呈は9月29日付で、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)も感謝状を贈っている。
この事件は、「ジャパネットおかま」「エムズナルド」「ONEOS」などのサイトでPC用海賊版ソフトを販売していたもの。2007年1月から2008年5月末までに約5万枚が販売され、約1億3000万円の振り込み額が確認されているという。運営者の男性らが6月、著作権法違反の疑いで逮捕され、9月に起訴されている。
なお、山形県警では摘発後、これらのサイトにアクセスすると自動的に警告ページを表示する仕組みを東北地方で初めて構築したという。「このサイトの管理者は、著作権法違反の罪で逮捕されました。このようなサイトを利用することは、犯罪の助長につながりますので、利用しないようにしてください。」と呼び掛ける内容だ。
関連情報
■URL
BSAのニュースリリース
http://www.bsa.or.jp/press/release/2008/1006.html
ACCSのニュースリリース
http://www2.accsjp.or.jp/news/thanks080929.html
■関連記事
・ 「ジャパネットおかま」などで海賊版販売、運営者の男性2人逮捕(2008/06/06)
・ 「ジャパネットおかま」顧客も逮捕、購入した海賊版を複製して販売(2008/06/10)
( 永沢 茂 )
2008/10/07 14:54
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