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Google年間検索ランキング、「iPad」「ワールドカップ」が部門1位に


 Google(グーグル株式会社)は10日、検索キーワードの2010年版ランキングを発表した。「急上昇ワードランキング」部門では「iPad」、ニュース部門では「ワールドカップ」が年間1位を獲得した。なお、総合部門での1位は「YouTube」だった。

 グーグルでは毎年末、「Google Zeitgeist」の名称で世界各国の年間ランキングを発表している。日本でも、さまざまなカテゴリー別にランキングを集計。「急上昇ワードランキング」部門は、前年に比べて検索ボリュームが急増したキーワードの順位となっており、「iPad」は2010年上半期ランキングでも1位だった。

 同部門の2位は「Xperia」、3位が「楽天銀行」、4位が「ゲゲゲの女房」、5位が「AKB48 総選挙」、6位が「Justin Bieber」、7位が「ニコニコ静画」、8位が「少女時代」、9位が「KARA」、10位が「ハートキャッチプリキュア」だった。

 ニュース部門は1位の「ワールドカップ」に続き、2位が「はやぶさ」、3位が「スカイツリー」、4位が「エコポイント」、5位が「茨城空港」。グーグルでは「今年の関心事が色濃く反映された」としている。「バンクーバーオリンピック」も10位に入った。

 総合部門では、2009年2位だった「YouTube」が1位を獲得。逆に、2009年1位だった「Yahoo」が2位となった。以下、3位は「Facebook」(前年5位)、4位「mixi」(前年3位)、5位「Hotmail」(前年8位)と続いた。また、前年はランキング圏外だった「Twitter」が8位に登場している。

 このほか、急上昇ランキングのうち、人物部門1位は「岡村隆史」、企業部門1位が「ANA」だった。映画やテクノロジーなどの部門についても、集計結果をホームページで発表済み。なおGoogleでは、オリジナルのランキング集計やキーワード人気度調査に対応した一般ユーザー向けサービス「Google Insights for Search」をあわせて提供している。


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(森田 秀一)

2010/12/10 12:52