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「ほぼ毎日ネットを利用する人」は5610万人、スマホからが3996万人でPCの2倍近い規模

 ほぼ毎日インターネットを利用する16歳以上の人が国内に5610万人おり、スマートフォンからほぼ毎日インターネットを利用する人が最も多いとの調査結果を、ニールセン株式会社が28日に発表した。

 日本のインターネット利用状況を毎月調査している同社の「インターネット基礎調査」の6月の結果によるもの。これによると、家庭のPC、スマートフォン、タブレット、フィーチャーフォンの4つのデバイスのいずれかを通して、ほぼ毎日インターネットを利用した人が5610万人となり、16歳以上の人口の51%がインターネットを利用していたという。

 デバイス別で最も多いのは、スマートフォンの3996万人。家庭のPCの2165万人の1.8倍の規模となっている。フィーチャーフォンは1031万人、タブレットは801万人。

 インターネットを月に1回以上利用する人のデバイスは、10代〜40代においてはスマートフォンが家庭のPCを上回った。一方、50代ではPCが最多で、スマートフォンを上回っている。さらに60代以上では、PCに加えてフィーチャーフォンの利用割合がスマートフォンを上回っている。

 スマートフォンのみでインターネットを利用している人の割合は、10代ではインターネット利用者の45%を占めた。20代〜40代でも30%程度となっている。一方、50代では18%、60代以上では8%。

(永沢 茂)