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総務省の電気通信の競争評価。FTTH契約数が400万件を突破


FTTH契約数の推移
 総務省は25日、電気通信事業分野の競争状況に関するデータを公表した。データによると、2005年12月末でのDSL契約数は1,448万件、FTTH契約数は463万7,300件だという。

 DSL契約者数については、全国で1,448万件、東日本地域で781万件、西日本地域で667万件。事業者別のシェアでは、全国でソフトバンクBBが34.6%、NTT東日本が20.7%、NTT西日本が18.4%、イー・アクセスが13.1%、アッカ・ネットワークスが8.9%、その他が4.3%で、ソフトバンクBBとNTT東西が、DSLのシェアの73.7%を占めている。

 FTTH契約者数は463万7,300件で、400万件を突破した。戸建ておよび法人向けサービスでの事業者別のシェアは、NTT東日本が37.7%、NTT西日本が35.5%、電力系事業者が22.8%、USENが1.2%、その他が2.7%となった。また、集合住宅向けサービスの事業者別のシェアは、NTT東日本が28.0%、USENが19.7%、NTT西日本が15.9%、KDDIが7.6%、電力系事業者が7.6%、Fiber-Bitが4.3%、その他が16.9%となった。

 このほか、IP電話の利用番号数は1,060万4,000件で、「050番号」の利用番号数は975万1,000件、「0AB~J番号」の利用番号数は85.2万件となっている。IP電話の指定番号数による事業者別シェアは、BBテクノロジーが45.0%、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)が23.4%、KDDIが10.1%、その他が21.5%となった。


DSL契約数の推移 IP電話の利用番号数の推移

関連情報

URL
  総務省 報道発表資料(PDF)
  http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/pdf/060425_4_1.pdf

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( 大久保有規彦 )
2006/04/25 20:28

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