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5千円台で1300Mbpsの11ac対応Wi-Fiルーター「Archer C80」、TP-Linkが発売

 ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、IEEE 802.11ac wave2対応のWi-Fiルーター「Archer C80」を7月9日に発売する。Amazon.co.jpでは、5400円(税込)の5%オフクーポン付きで予約を受け付けている。

 IEEE 802.11ac wave2と3ストリームでの通信に対応し、最大通信速度は1300Mbps(5GHz帯接続時)または600Mbps(2.4GHz帯接続時)。4本の外付けアンテナを装備し、MU-MIMOとビームフォーミングにも対応する。推奨接続台数は36台。

 複数のチャンネルを束ねて大容量データを一度に転送可能とする「チャネルボンディング」の機能も利用可能。さらに、状況に応じて5GHz帯と2.4GHz帯の通信を最適な方へ自動的に切り替えるスマートコネクト機能がより高精度化されたという。また、古いWi-Fi子機による通信遅延を避ける「エアタイムフェアネス」機能も備える。

 Android/iOS向けの「Tether」アプリで初期セットアップや管理が行える。

 背面には、いずれもギガビット対応のWAN×1、LAN×4の各ポートを搭載する。本体サイズは215×117×32mm(幅×奥行×高さ)。

【お詫びと訂正 14:38】
 記事初出時、チャンネルボンディングに関する記載内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

誤:160MHzまでのチャンネルを複数束ねて大容量データを一度に転送可能とする「チャネルボンディング」

正:複数のチャンネルを束ねて大容量データを一度に転送可能とする「チャネルボンディング」