Lenovo社員が登壇、Androidタブレットの活用方法や事例が分かる無料ウェビナーをテックウインドが11月30日に実施

　テックウインド株式会社は、システム開発企業や飲食店、ホテル、教育、小売業など向けに、Androidタブレットの最新の活用方法や成功事例を紹介するウェビナー「Androidタブレット再評価の時！レノボ社員が語る最新技術とビジネス活用術～LenovoタブレットAPIサービスでビジネスの未来を切り拓く～」を、11月30日に実施する。

　16時開始で、前半約30分、後半約10分の2部構成。前半は特定業務のデジタルトランスフォーメーション（DX）に効果を発揮するAndroidタブレットについての知識や導入事例、最新の活用方法などをトピックとして講演を行う。

　後半は、テックウインドが提供するLenovo AndroidのAPIツールについて、仕組みや利点の解説を行う。

　登壇者は、Lenovo Japan合同会社の中野直子氏と、テックウインド株式会社の下村博章氏。ウェビナープラットフォーム「Bizibl」で実施し、参加は無料だが、セミナ―詳細ページからの申し込みが必要。なお、テックウインドのセミナールーム（東京都文京区湯島3丁目19番11号）でのオフライン参加も可能だ。申し込みはオフライン参加専用の申し込みフォームから。