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ウェザーニューズが“花粉ウォッチ”開発、くしゃみ回数をカウントするウェアラブルデバイス

 株式会社ウェザーニューズは2月27日より、腕時計型のくしゃみ回数カウンター「ポールンウォッチ」のモニター募集を開始した。花粉(ポールン)対策プロジェクトの一環で、募集人数は100名。応募にあたっては気象情報アプリ「ウェザーニュースタッチ」の有料会員登録のほか、iPhoneを所持しているなどの諸条件を満たす必要がある。応募締切は3月6日24時。

「ポールンウォッチ」の装着例

 ポールンウォッチの本体サイズは直径40mm・厚さ30mm。ベルトで腕に巻き付けて利用する。電源はボタン電池(CR2032)。顔を模した表面デザインを採用しており、くしゃみをした時に鼻の部分を押すことで、その回数および時間を記録していく。また、目の部分の発光カラーによってくしゃみの回数を確認できる。なお、時計機能は備えていない。

 計測データは、ポールンウォッチ内蔵のBluetooth機能を使ってiPhone用ウェザーニュースタッチへ転送可能。ウェザーニューズでは、これらのデータをとりまとめ、花粉の飛散量とくしゃみの回数の関係性調査に役立てたいとしている。

 モニター応募は、ウェザーニュースタッチ内の「花粉Ch.」から行える。モニター期間終了後は返却不要だが、データの記録はできなくなる。

外観。鼻のボタンを押してくしゃみ回数を記録する
目の光る色でくしゃみの回数がわかる。青は1~5回

(森田 秀一)