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X、リプライに対する低評価ボタンを新たに導入へ。ただし利用できるユーザーには制限あり

 X(旧Twitter)が、リプライに対する低評価ボタンを新たに導入したことが明らかになった。

 Xは過去にも低評価ボタンの導入を試みたことがあったが、今回の低評価ボタンは投稿そのものではなくリプライを対象としたもので、インプレゾンビをはじめとするスパムの撲滅が主目的のようだ。ボタンを押すことで「不正確または誤解を招く」「AIが生成」「スパム」など5つの選択肢が表示され、その中から理由を選ぶことで初めて送信されるという、運営への報告をより簡略化した機能という位置づけだ。アイコンは「リポスト」「いいね」などと並んで表示されるが、低評価の件数そのものは表示されないようだ。

 ユーザーにとっては歓迎すべき機能だが、悪用を防ぐためか、利用できるのはプレミアム会員に限定されている。そのため、利用できるのはXユーザーのわずか1%程度にとどまる見込みで、スパム対策として有効かどうかは現時点では未知数。当面はお手並み拝見といったところだ。