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フォワードネットワーク、実ブラウザを利用したウェブサイトの表示速度測定サービス開始

株式会社フォワードネットワーク(本社:東京都文京区、代表取締役:藤田一弥、以下フォワードネットワーク)は、URLを指定するだけで、WEBサーバーからのレスポンス時間、および実ブラウザInternetExplorer(IE7、IE8対象)の画面への表示時間を自動的に計測するサービス『TrafficReal Response(TRR)』の提供を、2011年1月12日より開始致しました。

米Googleは2010年4月、Web高速化の一環として検索結果の表示順位を決定するアルゴリズムにサイトの応答速度を取り入れると発表いたしました。今後はSEO対策の一環として、WEBサイトの応答速度が益々重要なポイントとなります。

■サービスの特徴およびメリット
WEBサービスのレスポンスは、昼、夕方、夜で異なり、また曜日によっても異なります。TrafficReal Response(TRR)は、計測したい時間帯を対象に1ヶ月間、あるいは2ヶ月間など継続して自動計測をすることが可能です。また、Traffic Real Response(TRR)は、実ブラウザInternet Explorerを使用しているため、ブラウザの表示完了時間までもが計測可能です。実際のエンドユーザーのPC環境(光回線、ADSL回線、Dial-up)もエミュレートすることができるので、ユーザーの実際の体感速度をリアルに計測することが可能となりました。

※Traffic Real Response(TRR)は日本国内のデータセンターに設置されています。

■サービス内容
1) 多数のURLを自動的に計測可能
複数のURLを羅列するだけで、指定されたURLのサイトのダウンロード速度、およびInternetExplorerへの画像描画・表示速度を自動的に連続計測します。Flashなどのブラウザ表示時間の計測も可能です。URLの指定の個数は、100個、1,000個など多数指定することができます。

2) エンドユーザーのネットワーク回線速度も指定可能
実際のエンドユーザーのPC環境(光回線、ADSL回線、Dial-up)を想定したレスポンス時間も計測可能です。

3) ブラウザキャッシュの削除指定可能
サーバーからのダウンロード時間やブラウザへの表示速度を計測する際に、個々のURLに対しブラウザのキャッシュを削除する/削除しないの指定が可能です。TOPページから配下のURLへ順次アクセスする場合など、エンドユーザーの操作感覚に近いレスポンス時間の計測が可能です。

4) 各URLの実行時間間隔を指定可能
URL間の実行時間間隔を個別に指定することが可能です。負荷テストを行った場合に、バーチャルユーザー数の増加とともに、サーバーからのダウンロード時間や実際のブラウザーでの画像描画・表示速度がどのように遷移していくかを把握することが可能です。

5) 計測内容
以下の内容を計測いたします。
○1つのURL全体
・送信バイト数、受信バイト数
・1バイト目受信開始時間
・IE表示開始時間
・IE表示終了時間(すべてのオブジェクトが表示されるまでの時間)

○個々のオブジェクト
・送信バイト数、受信バイト数
・DNS時間
・コネクション番号
・1バイト目受信開始時間
・IE表示開始時間
・IE表示終了時間
・受信成功・失敗情報

計測結果は、エクセル形式でお渡しさせていただくため、データ分析が行いやすい形となっています。

■株式会社フォワードネットワークについて
2004年創業以来、Webシステム用の負荷分散ソフトウェア(LoadBalanceL4)、負荷発生ツール(TrafficGenerator)、サーバーレスポンス測定ASPサービス(TrafficPatrol)などを自社開発し、Webシステムの負荷テスト、レスポンス計測サービスの提供を中心にサービス提供しており、並行してWebシステム開発・保守業務を行っております。

サイトURL     : http://www.fward.net/
サービス紹介サイト: http://www.fward.net/products_trr.html


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2011/1/14 06:00