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発火事故の防止に、満充電を検知すると通電を自動的にカットするUSBタイマー登場

 充電が終わったことを検知して通電を自動的にカットしてくれるUSBタイマーがIndiegogoで人気を博している。

 「GardCharge」と名付けられたこの製品、見た目はやや幅広なUSBアダプターで、USB充電ケーブルの先端に取り付けて使用する。本製品経由でスマホを充電すると、満充電になった時点でそれを検知し、通電を物理的に遮断してくれる。これにより、充電ケーブルをつなぎっぱなしで放置することによる加熱を防ぎ、ひいては発火事故の防止につながるほか、バッテリーそのものの寿命も延ばすことができるという仕組み。粗悪なデバイスでは通電がそのままになってしまうことも少なくないため、それらを安心して利用するために有効というわけだ。また、スマホアプリを使い、指定した時間でシャットダウンする機能も用意されているスグレモノだ。製品はすでに量産化のプロセスに着手しているようで、今回のクラウドファンディングの結果とは関係なく、市販される可能性も高そうだ。ちなみに価格は1個22ドルと、タイマー機能が付いたUSBアダプターとしては安価なプライスに設定されている。