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メタの新SNS「Threads」のアクティブユーザー数、ピーク時の4400万人→800万人へと激減か

 メタの新SNS「Threads」の1日あたりのアクティブユーザー数が、ピーク時から82%も減少していることが調査会社の調べで明らかになった。

 Twitterの競合として登場したThreadsは、サービス開始からわずか5日でユーザー数が1億人に達するなど順調な滑り出しを見せていたが、その一方で機能不足への不満も目立ち、SimilarWeb調べによる1日あたりのアクティブユーザー数は開始から1週間で4900万人から2360万人へと激減。そしてサービス開始から約1カ月が経過した最新の調査でも減少は止まらず、7月29日時点でのアクティブユーザー数は1100万人強と、4分の1を割り込む状況になっている。Sensor Towerの調査ではこれよりもさらに少なく、ピーク時の4400万人から800万人へと、なんと82%も減少。さらに1日あたりのアプリに費やす時間についても、わずか2.9分にとどまっているとの調査結果を発表している。先月末にアクティブユーザーが半減していると報道された時、マーク・ザッカーバーグCEOは「1億人以上が登録したなら、理想を言えば全員、あるいは半分でも定着してくれれば最高」とコメントしていたが、今回の件についてはどのようにコメントするのだろうか。