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TIOBEのプログラミング言語人気ランキングで、前年32位から11位へと急上昇した意外な言語とは

 プログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」を手掛けるオランダのTIOBE Softwareが、2025年の「プログラミング言語オブ・ザ・イヤー」を発表した。また、TIOBE Indexで前年32位から11位へと急上昇した意外なプログラミング言語が注目を集めている。

 毎年恒例、TIOBEが選ぶ「プログラミング言語オブ・ザ・イヤー」では、3年連続で「C#」が選出された。2026年1月のTIOBE Indexでは5位にとどまっているものの、レーティングは前年同月比+2.94%という他を圧倒する上昇率となっており、同1位ながらやや陰りが見えてきた「Python」や、同2位の「C」に次いでの3位も狙えそうな位置につけており、さらなる伸びが期待される。

 その一方で、TIOBE Indexで前年32位から11位へと急上昇したあるプログラミング言語が注目を集めている。それはかつてウェブサイト向けのプログラミング言語として多用されていた「Perl」で、レーティングは前年同月比+1.14%と、前述の「C#」および「C」に次ぐ上昇率を記録している。上位の言語とはまだ差があるため、トップ10圏内への返り咲きがあるかは微妙なところだが、TIOBEも「驚くべき復活」と評するほどの勢いで、2026年の動向に注目だ。このほかにもTIOBEでは要注目の言語として「TypeScript」や「Zig」を挙げている。