やじうまWatch

“米ユタ州のモバイルOS”にAndroidを選定する法案が提出される。「技術的に優れている」

 米ユタ州で、州のシンボルとなるモバイルOSにAndroidを選定する法案が提出され、物議を醸している。

 自治体が花や鳥などをシンボルに指定する例は日本でも見られるが、ユタ州ではそれらに加えて果物や昆虫、野菜にはじまり、スポーツ、フォークダンス、モータースポーツ、果てには調理鍋や銃などもシンボルとして州法の中で指定されている。今回新たに提出されたAndroidは(可決されれば)38番目のシンボルということになる。

 発起人となったのはユタ州上院議員のカーク・カリモア氏で、記者会見では「いつかiPhoneを持っている人はみな、Androidのほうが技術的に優れていることに気付くだろう」とコメント。同氏はこれまでもハロウィンの開催日を週末に変更するなど一風変わった法案を提出してきた経緯があり、今回も本気で法案を通そうとしているのかは不明だが、iOS対Androidの議論は世界的に展開されているものだけに、注目度だけは抜群だ。

 ちなみに、同氏の家族でAndroidを愛用しているのは同氏だけで、妻や子供たちはみなiPhoneを所有しているそうだ。