CrystalDiskMark 6.0.2のテスト結果。ランダムリード/ライトは一般的なPC使用に影響しやすい“Q8/T8”の項目を掲載。シーケンシャルリード/ライトは最新型のP1がダントツで、特に1TBモデルが優秀。MX500とBX500はほぼ横一線だが、これはSerial ATA方式の限界値に達しているため。参考までにHDDでの測定結果も一番下に掲載している

CrystalDiskMark 6.0.2のテスト結果。ランダムリード/ライトは一般的なPC使用に影響しやすい“Q8/T8”の項目を掲載。シーケンシャルリード/ライトは最新型のP1がダントツで、特に1TBモデルが優秀。MX500とBX500はほぼ横一線だが、これはSerial ATA方式の限界値に達しているため。参考までにHDDでの測定結果も一番下に掲載している