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400G-BD4.2が上のBiDi型。一方CoDiは送信側と受信側の分離により、信号のクロストークを削減できるとしている
連載ネット新技術
400Gを光ファイバー1本で双方向通信する「400G BiDi MSA」、IEEEの「400GBASE-SR8」を先行で規格化
2021年2月9日
25Gbps×8の「200GBASE-R」で「CFP8」「QSFP-DD」「OSFP」「CDFP」のモジュール規格が乱立
2020年9月1日
最大400Gbpsを実現する2つのモジュール規格「OSFP」「CDFP」
2020年9月8日
IEEE標準ではない光Ethernetの各規格、100G/400G/800Gですでに登場
2020年11月17日
400Gbpsで到達距離2kmと10kmの「CWDM8 2km/10km」、低OH濃度SMFの採用で損失を抑える
2021年2月2日
SMF1対で最大100Gbpsの「100G LR1-20/ER1-30/ER1-40」と、4本束ねて400Gbpsの「400G-FR」
2021年1月5日
最大400Gbps、到達距離2kmの「400G-FR4」と到達距離10kmの「400G-LR4-10」
2021年1月12日
1対のMMFで100Gbpsを目指す「IEEE P802.3db」
2020年11月10日