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NTT Comなど、ICカードによる個人認証機能つきASP形式のDRMサービス


 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と日本マルチネットは14日、DRM(Digital Rights Management)システムのASPサービス「LeakBLOCK」に、ICカードによる認証・決済サービス「SAFETYPASSビジネス」を組み合わせた「LeakBLOCK for SAFETYPASS」を5月下旬より提供開始すると発表した。価格は個別見積り。

 LeakBLOCKは、情報漏洩防止ソフト「ezFile Security」を日本マルチネットがASPとして提供するDRMサービス。企業内で利用・作成されるデジタルファイルに対して、各種利用制限(閲覧期間の限定、印刷禁止、保存禁止など)の設定や暗号化、利用履歴の管理を可能にする。暗号化できるファイル形式はWord、Excel、PowerPoint、PDF、テキスト、BMP、JPEGなど。対応OSは、Windows XP/2000/Me/98SE。

 LeakBLOCK for SAFETYPASSでは、LeakBLOCKにNTT Comが提供する「SAFETYPASSビジネス」を組み合わせたもの。SAFETYPASSビジネスは、ICカードによる本人確認やアクセス制御を提供する認証・決済サービスであり、なりすましを防止するという。

 両社は、「LeakBLOCKによる情報漏洩防止機能と、SAFETYPASSのICカードによるなりすまし防止機能を組み合わせることにより、より強固な情報漏洩機能を実現した」と説明している。


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URL
  ニュースリリース
  http://www.securityway.jp/spb_pressrelease.html

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( 大津 心 )
2004/04/14 16:20

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