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「meet-me」の画面イメージ
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ココアは8日、2007年12月からα版として公開していた3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」を、正式サービス「正式版-08'Spring」として開始した。ユーザー登録を行なうことで誰でも参加できる。
meet-meは、トランスコスモス、フロムソフトウェア、産経新聞社などの出資により設立された、株式会社ココアが開発を進めている3Dバーチャルコミュニティ(メタバース)。3D仮想空間には実際の東京の地図情報を使用し、現実世界を再現する点が特徴となっている。
正式版サービスでは、meet-me内で遠隔地にログインしているユーザーと会話できる「携帯電話機能」を新たに追加。仮想空間内でランドマークとなる建物も大幅に追加したほか、1,000人規模が同一の場所に集まってイベントを開催した際のシステム安定性向上、インストールからプレイまでのユーザビリティおよびインターフェイスの改善を行なった。
正式版からは、meet-me独自のポイントプログラムを導入。ユーザー間で自由に譲渡可能なゲーム内通貨「ココア」と、外部のポイントプログラムなどと交換できる仮想通貨「MMP(meet-me point)」の2種類があり、どちらのポイントもmeet-me内で開催されるイベントやゲームに参加することで獲得できる。
また、MMPは土地代の支払い金額に応じても付与されるほか、MMPのみに対応しているプレミアムアイテムの購入にも利用可能。連動する他社のポイントプログラムとしては、第一弾としてネットマイルとの双方向ポイント交換、Amazonギフト券への交換を予定している。
ココアでは、正式版サービス開始を記念して、5月7日までの新規登録ユーザーおよびα版登録ユーザーに対して、3カ月間有効の土地無料権(月額500円以内の土地、一区画のみ)を提供するキャンペーンを実施。今後はさらにバージョンアップとサービスクオリティの向上に努めるとともに、様々な学術機関・研究機関と共同研究を行なっていきたいとしている。
関連情報
■URL
meet-me
http://www.meet-me.jp/
ニュースリリース
http://www.co-core.com/20080408_news.html
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( 三柳英樹 )
2008/04/08 13:37
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