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米Adobe、Android 4.1はFlash非対応〜新規インストールは8月15日で終了


 米Adobeは29日、かねてから予告していた通り、Flashのサポートを減らしていく方針を改めて確認した。

 特に、今週Googleが発表した次期「Android 4.1」ではFlashをサポートしないことを確認。また、既存ユーザーに対しても、8月15日以降はGoogle PlayからFlash Playerが新規インストールをできなくする方針を明らかにした。

 すでにFlash Playerがインストールされている場合、利用は継続できる。また、セキュリティーアップデートなど必要なサポートも引き続き提供される。

 しかしその場合でも、Android 4.0以前のバージョンでFlash Playerを利用しているユーザーが、将来的にAndroid 4.1にアップグレードした場合には、Flash Playerの動作は保証しない。その場合にはFlash Playerをアンインストールすることを推奨している。

 また。Adobeによって認定を受けたメーカーによるAndroid 4.0以前の端末で、かつFlash Playerがインストールされている場合にも、Androidをアップグレードしない限り、Flash Playerが利用できる。

 Adobeは、スマートフォンやタブレット端末ではHTML5に移行することを表明している。またデスクトップでは、ゲーム等のリッチエンターテインメント分野でのFlash利用を促進するためのロードマップを発表している。


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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2012/7/2 06:00