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コンテンツに関わる人・企業が集う「コンテンツ東京2015」を7月1〜3日開催、「東京国際ブックフェア」なども同時開催

 リードエグジビションジャパン株式会社は、コンテンツビジネスの総合展「コンテンツ東京2015」を、東京国際展示場(東京都江東区)にて7月1日〜3日で開催する。また、「第22回 東京国際ブックフェア」「第19回 電子出版EXPO」も、こちらは1日長い7月1日〜4日で同時開催する。

 コンテンツ東京2015は、東京国際展示場の西1〜4ホールに作り手、技術、マーケティング、権利、ITを絡めたコンテンツ関連企業1330社(クリエイターなどの個人を含む)が集結するイベントで、6つの展示会から構成されている。

 2015年では新たに、ヘッドマウントディスプレイやモーションキャプチャー、3Dプリンターなど最新技術が集結する「先端コンテンツ技術展」と、企業自身によるコンテンツ発信「コンテンツマーケティング」に関わるサービス・製品が集まる「コンテンツ マーケティング EXPO」が、コンテンツ東京2015に追加される。

 このほか、映像・アニメ・ゲーム・ウェブなど制作会社が集う「プロダクションEXPO」、アニメ・音楽・マンガ・イラストなどを創作するクリエイター700人が集結する「クリエイターEXPO」、コンテンツの制作・管理・配信に関する技術・サービスが集まる「制作・配信ソリューション展」、さまざまなプロパティ・コンテンツが集まるライセンスビジネス商談展「キャラクター&ブランド ライセンス展」の合計6つの展示会となる。

2011年より開催してきた4つの展示会に加え、2015年では「先端コンテンツ技術展」「コンテンツマーケティングEXPO」の2つの展示会を開催する

 コンテンツ東京は2011年より開催しており、2014年の来場者数は5万208人だったという。2015年では5万7000人の来場者数を見込んでおり、そのうち1000人を海外からの来場者としている。また、長期計画として、2019年には出展社数を3000社、来場者数を10万人(海外からの来場者数は5000人)を見込んでいる。取引実績も重要視しており、2015年では65億円(2014年は39億円)を見込んでいるほか、2019年には250億円を目標に見据えているという。

 リードエグジビションジャパン代表取締役社長の石積忠夫氏は、来場者と出展社との交流のほか、6つの展示会を同時に開催することで、異なる業種の出展社同士でも出会いがあり、新しいコンテンツビジネスが生まれるきっかけになると説明。コンテンツ東京を通して、日本をコンテンツビジネスの世界の中心地にしたいと意気込んだ。

リードエグジビションジャパン代表取締役社長の石積忠夫氏
出展社数は2019年までに3000社を目指す
来場者数は2019年までに10万人を目指す(内、海外からは5000人を含む)
商談実績も伸びを見込む。石積氏は「実績額が少ない、もっともっと積極的に」と出展社側に述べた

(山川 晶之)