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米Googleは10日、同社が試験提供中の1GBの無料Webメールサービス「Gmail」に、POPアクセス機能を追加した。Googleによれば、順次利用できるユーザーを拡大しており、2週間後にはすべてのGmailユーザーが利用できるようなる予定だという。
今回の機能追加により、OutlookなどのPOP3をサポートしたメールソフトでGmailにアクセスしてメールの送受信が可能になる。マイクロソフトのOutlook 2002やOutlook Express 2002向けには英語版の設定ツールも用意した。なお、POPで受信したメールには広告が表示されない。また、デフォルトの設定ではPOP受信後もGmailのサーバーにメールを残す設定になっている。
Gmailではこのほか、あらかじめ設定したアドレスにメールを自動転送する機能も追加。Googleによれば、これらの機能追加はユーザーの要望によるものだという。「POPアクセス機能や自動転送機能を利用することで、アクセス手段を失う恐れがないベストのメールインターフェイスを選択できる」と“email portability”の考えを強調している。
関連情報
■URL
サービス概要(英文)
http://www.google.com/gmail/help/whatsnew.html
Gmail(英文)
https://gmail.google.com/
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( 鷹木 創 )
2004/11/11 12:11
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