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自宅で子ども専用Wi-Fiを分離するための装置「iKydz Home」、+Styleで販売開始

右側の黒い箱が「iKydz Home」

 プラススタイル株式会社が運営する「+Style」において、子どもが持つスマートフォンなどの端末を接続するための無線LANアクセスポイント「iKydz Home」の販売を開始した。アイルランドのiKydz社が「子どもを守れるWi-Fi子機」として開発した製品。子どもが使うスマートフォンを緩やかに管理できるとしている。販売価格は1万5984円(税込)。

 利用するには、まずiKydz Homeを自宅の既存ルーターに接続。次に、子どもが使う端末をiKydz Home側に無線LAN接続する。子どもの端末の通信はiKydz Homeを通る構成となるため、インターネットを利用する時間やアダルトサイトなどのフィルタリングといった制限をiKydz Homeでかけることができる。子どもが利用する端末にアプリをインストールする必要がないという特徴もある。

 iKydz Homeの管理・設定は、保護者用のスマートフォンアプリから行える。なお、大人が使う端末については、そのまま既存のルーターに接続するようにしておけば、iKydz Homeによる利用制限などの影響はない。

保護者が「iKydz Home」を管理するためのアプリ。ここでは、利用時間を管理している
アプリごとの利用制限も行える。今のところ、主なサービスとしてTwitter、YouTube、Instagram、Facebookが対応している

 無線LANは、2.4GHz帯のIEEE 802.11n/g/bに対応しており、最大通信速度は300Mbps。このほか、100Mbps対応の有線ポート(WAN×1、LAN×1)も備える。本体サイズは、58×58×25mm(幅×奥行×高さ)。