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「Archer A10」「Archer A2600」がv6プラスに対応、TP-Linkが対応ファーム提供開始

 ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、Wi-Fiルーター「Archer A10」「Archer A2600」向けに、v6プラスへの対応を追加した最新ファームウェア「V1_190624」の提供を開始した。

 v6プラスは、日本ネットワークイネイブラー株式会社(JPNE)が提供するMAP-E方式を採用したIPv4/IPv6インターネット接続サービス。PPPoE接続における混雑ポイントを回避できるため、通信速度の低下を解消できる。

「Archer A10」
「Archer A2600」

 Archer A10/A2600でv6プラスを利用するには、ファームウェアをアップデート後に、ルーターの管理画面や、スマートフォンアプリ「Tether」から、「インターネット」メニューにあるインターネット接続タイプを「v6プラス」に変更すると、設定が有効になる。

 また、ファームウェア「V1_190624」では、v6プラスへの対応に加え、安定性とパフォーマンスの向上もうたわれている。

 なお、TP-Linkが3月5日に提供を開始していたた「V1_190305」で、DS-Lite方式を採用しているインターネットマルチフィード提供の「transix」に対応済み。一方、同時にtransixに対応した「Archer C2300」向けには、今回、v6プラス対応ファームウェアは提供されていない。

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