流し撮り写真の練習に適した被写体は「回転寿司」？　実際に試したツイートが話題に

　動いている被写体の流し撮りは、初心者には難しいカメラのテクニックのひとつだが、その練習として最適な方法がTwitterで紹介されて話題となっている。それは回転寿司のレーンを流れる皿を被写体として撮影するというもの。アイデアだけでもなかなかユニークだが、ツイートには説得力あふれる数々の写真が添付されており、その分かりやすい“効果”に感心する声が多数寄せられていた。Togetterにはこれら一連の反応のほか、最近Twitterにアップされた流し撮り写真がまとめられているので、流し撮りのテクニックをマスターしたい人はもちろん、これらの写真に興味があるという人も必見だ。なお言うまでもないが、実践するにあたっては、お店やほかのお客さんの迷惑にならないよう気を付けよう。

• 流し撮りの練習には回転寿司がいい→「その発想はなかった、お寿司が高速回転してる」と話題に（Togetterまとめ）
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