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mineo、「通信の最適化」をユーザーが自由に選択できる機能を実装、その反響は?

 ケイ・オプティコムのMVNOサービス「mineo」が、いわゆる「通信の最適化」の適用・非適用をユーザーが自由に選択できる機能を追加したことを発表した。

 これは回線の混雑時に、通信事業者側で画像を圧縮することで回線品質を保つ、いわゆる「通信の最適化」の適用・非適用を、ユーザーがマイページ上で選択できるようにするというもの。非適用にしたからといって特に追加コストがかかることはないようだが、該当ページには注意事項として、非適用にすることで画面の表示速度や動画の再生開始時間が遅くなる場合があること、また、mineoネットワークへの接続時には最適化の設定変更に1分程度かかる場合があるなどの注意点が記されており、まったくの無条件というわけではないようだ。同社は今年春、ユーザーに予告なく「通信の最適化」を導入し、かつ解除のオプションがなかったことで批判を浴びた経緯があり、今回はその反省を生かした“見える化”ということになるが、スタッフブログの意見欄には今回の取り組みを評価する声以外にも、デフォルトでは適用でなく非適用であるべきだとの意見、さらにそもそも話の意味が難しすぎて分からないとするビギナーの訴えもあったりと、まだまだ混乱は継続中だ。