やじうまWatch

総数約130点の圧倒的ボリューム、Google広告で表示されたサポート詐欺広告を集めたエントリ

 Google広告で表示されたサポート詐欺広告を集めたブログエントリが話題だ。

 サポート詐欺とはPCやスマホの不調を装って画面にメッセージを表示し、電話などでのサポートを促して費用を支払わせようとする詐欺のことで、ネット広告の圧倒的大手であるGoogle広告でも、そのような広告が表示されることがあり、話題になることがある。このたび、SEO専門家の辻正浩氏が自身のブログで公開したのは、今年9月から12月にかけてGoogle広告で実際に表示されたサポート詐欺のバナー広告。総数約130点という圧倒的なボリュームで、これまでサポート詐欺という言葉を聞いてもピンと来なかった人も、これを見れば一目瞭然だ。広告の審査がいかにザルであるかがよく分かるこれらの事例について、同氏は「多くの詐欺被害をネット広告が生み出している。そのことをネットに関わる人間はもっと重大に捉えるべき」とし、「Google及びプラットフォーム各社が悪質な広告の対処に真剣に動くことを、心から期待します」と結んでいる。