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国産のRSSリーダー「Feedeen」、1月1日にサービスを終了。12年続いた歴史に幕

 国産のRSSリーダー「Feedeen」が1月1日にサービスを終了した。

 「Feedeen」はGoogle Readerのサービスが終了したことをきっかけに2013年にリリースされた国産のRSSリーダーで、多くのフィードを効率的に扱えることが特徴だった。作者によると「ここ数年の運営者の体調の問題から、切迫した状況になる前に計画的にサービスを止めることが妥当と判断させていただきました」とのことで、2025年末日をもってサービスを終了すると予告されていた。年明けからは事前に申し込んでいたユーザーを対象に、ユーザーデータをまとめたZIPファイルのダウンロードを可能とする作業が始まっている。

 このFeedeenをはじめ、サービスに機能的な不具合などはなくても、加齢も含めた管理サイドの健康状態を理由とした、いわゆる「終活」を理由とするサービスの打ち切りは近年増えてきており、今後も同じ理由で終了するサービスが出てきそうだ。ちなみに開発者ブログでは移行先のRSSリーダーとして、Feedly、Inoreader、Feederという3つのサービスを紹介している。