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ChromeOSは2034年に段階的廃止へ…GoogleのOS開発計画、裁判所への提出書類から判明

 ChromeOSが2034年に段階的に廃止される計画であることが明らかになった。

 これはGoogleが裁判所に提出した書類で判明したもの。Googleは現在、ChromeOSと、デスクトップでの利用に対応したAndroidを統合した新OS「Aluminium」の開発を進めており、つい先日には、HP製のChromebook上で実際に動作している動画が流出して話題となった。

 それが今回、Googleが検索独占禁止法訴訟の一環で裁判所に提出した書類の中で、Aluminiumを2026年後半までに信頼できるテスターに提供し、2028年をめどに製品版の発売にこぎつける一方で、既存のChromeOSは現在のサポート期間が終了する2034年に段階的に廃止する考えを明らかにしている。まだまだ先の話であるとはいえ、一部市場で高いシェアを誇っているChromebookの廃止に関連する具体的なスケジュールが前もって明らかになったことで、ここから先の新規導入に影響が及ぶ可能性もありそうだ。