Internet Watch logo
記事検索
最新ニュース

埼玉りそな銀行、ネットバンキング口座で不正取引


 埼玉りそな銀行は30日、同行のインターネットバンキングで使用するパスワードを盗まれた顧客の口座から、第三者の口座に合計10万円が振り込まれたことを明らかにした。現在のところ被害者は1名のみで、警察が捜査を進めている。

 今回の不正出金は4月18日、被害者の口座から40,000円と60,000円の2回に分けて計10万円が顧客の覚えのない他行の口座に振り込まれていたもの。パスワードは、同行のシステムから流出したものではないとしており、現在パスワードが盗まれた経緯を調査中という。

 同行では、ネットバンキング利用者向けに提供しているフィッシング詐欺対策ツール「nProtect Netizen」を活用するように推奨している。


関連情報

URL
  ニュースリリース
  http://www.resona-gr.co.jp/info/sr_inet.htm

関連記事
八千代銀行の顧客口座から約280万円が不正出金〜スパイウェア感染の疑い(2005/11/11)
城北信金を装うCD-ROMが顧客ポストに直接投函〜不正振込被害はなし(2005/11/10)
千葉銀を騙ってCD-ROM郵送、顧客1社に不正出金被害〜スパイウェアか?(2005/11/02)
東京スター銀行、フィッシング詐欺メール対策ツールを導入(2005/03/23)


( 増田 覚 )
2006/05/30 19:23

- ページの先頭へ-

INTERNET Watch ホームページ
Copyright (c) 2006 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.