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Google、海中の「ストリートビュー」公開、グレートバリアリーフなど6カ所


 米Googleは25日、地図サービス「Google Maps」において、特注の水中カメラで撮影したという海中・海底のパノラマ画像を公開したと発表した。

ヘロン島付近

 公開されたのは、オーストラリア・グレートバリアリーフのヘロン島/レディー・エリオット島/ウィルソン島、米国・ハワイのモロキニクレーター/ハナウマ湾、フィリピンのアポ島の計6カ所。「ストリートビューギャラリー」の「水中」コレクションとしてまとめられているほか、場所がわかっていれば「ストリートビュー」と同じようにGoogle Maps上からアクセスできる。

 水中に降り注ぐ光の中でダイバーのそばを泳ぐマンタや、海底をにたたずむウミガメの姿などを見ることができるほか、陸地までストリートビューがつながっている場所もあり、美しい砂浜に上陸することも可能。Googleでは、スキューバダイバーにならなくとも、あるいは泳ぎ方さえ知らなくても、珊瑚礁の海の中を体験できるとしている。

レディー・エリオット島付近

レディー・エリオット島の海岸

水中カメラと撮影風景(Google Official Blogより)




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(永沢 茂)

2012/9/26 16:44