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「Googleマップ」「Google Earth」の衛星画像が高精細化

 Googleは28日、「Googleマップ」と「Google Earth」の衛星画像データを、これまでの人工衛星「ランドサット7号」のものから「ランドサット8号」のものに更新したことを発表した。

 今回、2013年に打ち上げられた地球観測衛星であるランドサット8号の撮影画像に更新。地球全体の画像が、これまでの8000億ピクセルから、700兆ピクセルへと高精細化された。Googleマップの公式ブログによれば、「色も自然で、撮影回数はこれまでになく多い。ランドサット7が送信した2倍の画像を毎日送ってくる」とのことだ。

 Googleマップで画像を表示するには、ウェブブラウザーでGoogleマップにアクセスし、メニューから[Earth]を選ぶと表示を切り替えられる。

上がこれまでの、下が新しくなった「Googleマップ」の画像。場所はニューヨーク。

 Googleマップの画像データは、ランドサット7号が撮影した画像を「Google Earth Engine」技術より解析・合成したものへ2013年に変更されていた。