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新宿駅まで耐えられそうにない……そんなときの“IoTトイレ”、小田急線・下北沢駅にも登場! 個室の満空状況をスマホアプリから確認可能

 小田急電鉄株式会社は2月28日、下北沢駅と大和駅における個室トイレの空き状況を、スマートフォン向け公式アプリ「小田急アプリ」から確認できるようにした。同アプリの[メニュー]から[各駅情報]をタップして駅名を選択、さらに[駅構内図]タブ→[トイレ]アイコンをタップすることで表示される。トイレがある場所も駅構内図上に示される。

 小田急電鉄では昨年6月にリリースした同アプリにおいて、KDDI株式会社のIoTソリューションを導入した新宿駅構内の一部個室トイレについて空き状況を表示するサービスを開始していた。今回、そのサービスの対象駅を拡大したかたちだ。対象となっているトイレは、新宿駅が西口地下改札外・西口地下改札内・南口改札横の3カ所、下北沢駅が1F・B3Fの2カ所、大和駅が小田急改札口側の1カ所。

 小田急アプリでは、構内図やホーム図、混雑状況などの各駅の情報のほか、列車のリアルタイム走行位置を表示する機能なども備えている。なお、小田急線は3月17日に代々木上原~登戸間の複々線化に伴うダイヤ改正が行われる。これに伴い小田急アプリでは、3月3日から17日までの間、列車走行位置情報の機能を利用できない期間・区間がある。