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QNAP、10GbE SFP+搭載の3ベイNAS「TS-332X」、M.2 SSD×3を拡張可能

 台湾QNAP Systemsは、10GbE SFP+を標準搭載し、M.2 SSD×3を拡張可能な3ベイNAS「TS-332X」を発表した。

 TS-332Xは、RAID 5構成が可能な最小ディスク数である3ベイのNAS。QNAPではRAID 5について「ストレージ容量が最適化でき、性能も高く、データ保護が行えるため、ユーザーの約3割が利用している」としている。RAID 0/1、JBODにも対応する。

 本体にはSATA接続のM.2 SSDスロット×3を装備。NAS用OS「QTS 4.3.4」を採用しており、SSDキャッシュによる高速化や、スナップショットによるデータ保護にも対応する。

 CPUは64bitのCortex-A57互換となるAlpine AL-324(クアッドコア、1.7GHz)、メモリスロットはDDR4 SO-DIMM×1で、2GBと4GBのモデルがラインアップされる。

 本体背面には、10Gbps対応のSFP+スロット×1と、リンクアグリゲーション(LAG)構成に対応するギガビット対応の有線LANポート×2を装備。また、前面にUSB 3.0×1、背面にUSB 3.0×2を装備する。

 本体サイズは、150×260.1×142mm(幅×奥行×高さ)、重量は1.64kg。