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TP-Link、指向性・全方向性アンテナを両方搭載した屋内外対応Wi-Fi 7アクセスポイント「EAP725-Outdoor」発売

 ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は4月2日、指向性・全方向性アンテナの両方を搭載した屋内外対応の法人向けWi-Fi 7アクセスポイント「EAP725-Outdoor」を発売した。市場想定価格は6万7900円。

 4ストリームのWi-Fi 7デュアルバンドに対応し、最大通信速度は5GHz帯が2882Mbps、2.4GHz帯が688Mbps。指向性アンテナと全方向性アンテナを搭載しており、Omada SDNからモードの切り替えが可能で、倉庫や工場などで、ピンポイントに特定の範囲の通信を安定させたい場合は指向性アンテナ、周辺を広くカバーしたい場合は全方向性アンテナ、のように使い分けられる。推奨カバレッジは、指向性アンテナで510㎡、全方向性アンテナで300㎡。

 2.5GbpsとPoE+(IEEE 802.3at)対応した有線LANポート×1を備える。

 同社のクラウドソリューション「Omada」に対応し、設定や管理は専用アプリ「Omada SDN」から行える。

 IP66の防水・防塵性能を持ち、-30℃~70℃での動作に対応するほか、雷保護機能も搭載している。支柱または壁面への取り付けに対応し、取り付けキットが付属する。本体サイズは約208×160×55mm。